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『勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan』勝間 和代 2008年度・自分が最も影響を受けたこの一冊!

前回のエントリーでは毎年自分の中で勝手に決めている今年のテーマソングについて書きましたが、今回は今年発売された本で私が読んだ中から最も考え方や行動に影響を受けた本を選んで書いてみたいと思います!テーマソングについては毎年勝手にやってたんですが、本の部門はまた勝手に今年から新たに創設です。

今年何冊本を読んだかよくわかりませんが、その中で今年でた本、となるとだいたい2、30冊ぐらいでしょうか。母体の大きさはそんなに大きくはないのですが。。。

2008年もっとも影響を受けた本はこちら↓

勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan
(2008/09/27)
勝間 和代

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勝間和代さんの根底にある、「アサーティブなPUNK」の魂がさく裂したこの一冊で間違いありません!

『勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan』勝間和代 日本人としての指針となる1冊!というエントリーにも大分詳しく書きましたが、この本は「日本」という社会システムが持つ問題点、とりわけ若い世代が不遇を強いられる老朽化し披露した制度について、そこから発生する若者の鬱屈感や倦怠感の現状の認識と、そこに対する解決案の提示、そしてそれだけでなく一人ひとりが声をあげよう!という、読んだ人が行動に突き動されてしまうような内容。

当然私もこの本を読んで、常日頃から何かしら、雇用についてや非正規社員の問題、年金や消費税などの社会制度について等、幅広く社会情勢と日本が持つ問題点のようなものに関心を持ち、現状はどうで、どのように改善すべきか、そして自分はどういった行動をとればいいのか?ということを以前とは比べ物にならないほど考える機会が増大しました。

これまでの自分は本当に想像力というものがなく、思考停止状態もいいところだったなぁと感じます。景気が悪いとか制度がどうこうだから、仕方がないので自分はそれに従うだけ、という全てを周りのせいにして行動しないのは間違いで、やっぱり常に問題点を探す目をもって、そこに対して自分はどう思うか?と考えていく行動が私も含めて、今後一人ひとりに必要なのだと感じます。

で、この本、一言で言うと、実はものすごくPUNKな精神を感じる本だな~と(音楽的なスタイルという意味ではなく、精神的な意味で)思うんですよ。PUNKの精神とは私の考えでは「既成概念に囚われることなく本質を追究する姿勢と行動。」という風に考えています。よく怒りをぶちまけるとか、暴力的とか、破天荒とか、そういった意味でとらえられがちですが、それはPUNKのほんの一部の側面でしかありません。

どういうことかというと、ネガティブな意味じゃない本当に間違っていることを間違っているといえる「怒り」って、これやっぱりとても大事な感情なんじゃないかと改めてこの本から思ったんですよね。誤解してしまうとよくないんですけど、勝間さんも「三毒追放」という言葉で怒ることはやめる、ということを出張していて、これは、ただむやみやたらに怒ったり、問題を見つけてもそれに対して怒るだけで終わったらただ無駄な時間を費やすだけだよ、発展的なものは何も生まれませんよ、ということなんだと思います。でも「怒り」という感情を創造するための行動へのパワーに変えていくのなら、「怒り」だって実は立派なポジティブシンキングなんじゃないかと思うわけです。「怒り」という感情を自分で上手にコントロールして、創造力に転換するようなイメージでしょうか。

「怒る」ということは自分自身の絶対的な価値観というものを自覚していないと怒れないわけで、自分自身にぶれない軸があるからこそ、その軸と現状のギャップを認識できて、初めてそれが「怒り」につながるわけなんです。軸がないのに怒ってばかりの人はただの感情的な人ですし、これは絶対やめるべきです。

で、そのポジティブな意味での「怒り」とPUNKの「既成概念に囚われることなく本質を追究する姿勢と行動。」という精神って、同じことなんじゃないかと思ったんです。これってこの本で出張していることの根本的な部分なんですよね。「怒り、そして声を上げろ!」と。そんなところがすごく共通しています。

そしてPUNKをより一歩推し進めた「アサーティブな反体制成的姿勢」とでもいうのでしょうか。怒って感情をぶちまけるために声を上げるのでなく、皆で知恵を出し合って変えていくために声を上げようという、あくまでも建設的な姿勢。こんなものをこの本から感じ取ることができました。

今まで勝間さんとPUNKなんてどう考えても結びつかないワードでしたけど、言葉や表現方法が違うだけで根本は結構一緒だったりするんじゃないかと気づきましたし、言ってしまうと勝間さんは「アサーティブなPUNX」なんですよ!

どうして自分が「PUNK IS ADITTUDE」という言葉を座右の銘に置き、更には勝間さんをロールモデルの一人として注目しているか、すごく腑に落ちた気がします。

そしてまた、そうやって考えると今まで思考停止状態で何も感じることはなかった自分はパンク、パンクといっていながら全くもってPUNKじゃなかったな~と、、、でも今気づいてよかった、と思ったんですよね。勝間さんなんてこの本で挙げた少子化対策にむけてどんどん行動を起こしてる⇒「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」、小渕大臣の下、始動します-勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

これぞPUNX。見習わなくちゃいけません。。。

そういう意味では、この本は新たな気づきと行動力を得ると共に、元々自分が持っていた埋もれていた資質を呼び起してくれた一冊でもあり、現在の昨日と今日が激変する情勢の中で、それに振り回されないブレない視点をもたらす計り知れないほど大きな影響を与えてくれた本でした。

そんなわけで自分にとってはこの本が2008年を象徴する一冊となりました。

「アサーティブなPUNX」になる。これ来年の目標の一つ。



鬱屈する現状を自分自身で切り開け!なPUNK ROCK↓
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