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『起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術』勝間 和代 わがままに自分を高める方法!

昨日、仕事終わりに職場の近くの書店へ立ち寄ると、もうすでにこの本が売られていました。

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
(2008/11/29)
勝間 和代

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これたしか、発売日は29日じゃなかったかなー、と思いつつちょっと早く入荷していたみたいでラッキー!と早速お買い上げさせて頂きました。

手にとって最初に感じたのは、そのふくよかなボリューム感。ざっと350Pあります。1500円という値段の本としては最大限の情報量じゃないでしょうか。値段については『利益の方程式』で「適正な値段」について述べられていて、ちょっと注目していたんですけど、その次の『フレームワーク力』で1680円になったので、模索しているな~と感じていたのですが、結局今回は1575円に戻り、それでいてボリュームは増しているという太っ腹さ加減にまず驚きます。

そして私の記憶が確かならディスカバーから出ている小宮 一慶さんの「ビジネスマンのための~」シリーズ辺りからよく見られるようになった、デカ帯仕様。。。
ビジネスマンのための「発見力」養成講座 (ディスカヴァー携書)ビジネスマンのための「発見力」養成講座 (ディスカヴァー携書)
(2007/09/13)
小宮 一慶

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通常より帯が倍くらいに太く、ここに内容の要点がまとめられていて、ここを見るだけでもどんな内容なのかその全体像がつかめてしまいます。それでいて実際の本の装丁はシンプルで、あたかも2段構えの表紙のようになっているのです。これはビジネス本の最近のトレンドといってもいいですし、情報量の多さと、大きいことでかえって帯が邪魔にならない、それでいて読者が好みで表紙を変えることができる一石三鳥なすぐれもの感がミソですね。こんなことで、本を手に取るだけで色々と伝わってくるものがあって、ニンマリさせられちゃいますね~。

で早速読んでみた感想です。

今回は勝間さんの座右の銘「起きていることはすべて正しい」がタイトル。その意図は「運を戦略的に考え、不運を幸運に、幸運を実力に変える手法」を手に入れるための考え方、といったところでしょうか。

そしてその「手法(技術)」を大きく
①脳内フレーム120%活用法
②即断即決法
③パーソナル資産増強法
④勝間式人間関係の兵法
という4つのフレームワークにわけて解説をされています。

■潜在意識内にスキーマを貯めていく(脳内フレーム120%活用法)

「スキーマ」とは「概念の塊」のことです。本を読むプロセスは潜在意識層に筆者が言っている認知を丸ごとパターンとしてエピソードやフレームワークを丸ごと飲み込むことだそうです。

私自身は本を読んで、筆者の言いたいこと、もしくは自分が感じたことをなんとなく感覚としてボヤーッと浮かんでくるものはあるんだけど、それを言葉として落とすのが難しいといつも感じていて、言葉として落とせないということは学んだことになっていない、というぐらいのプレッシャーを自分に対して与えていたのですが、どうやら感覚として頭に残っていればそれで充分だったみたいですね。

で、確かにその感覚、すなわちスキーマが潜在意識に残っていると、全く思いもしない所で別のインプットがあった時にふっとそのスキーマが呼び起されてつながることがあるんですよね。それもまた上手く言葉にできなかったりするんですけど…、でもその為の読書だと割り切れば、今まで以上にもっと楽に読めるような気がします。

■毎年20%複利の目標設定(脳内フレーム120%活用法)

目標は大まかに、1年ごとに現状よりも20~30%くらい背伸びしたところに自分のキャパシティを大きくしていくこと、に置いています。
例えば20%複利で5年続けば、2倍以上の能力や実績が達成できることになります。そして、そのことを達成するために優先順位をつける。それだけです。



なるほど複利という考え方がおもしろいですね。確かに1年で2倍にすることは難しくても20%ずつ伸ばしていけば5年後に2倍か~。それならできそう。。。

ちなみに今の自分の目標は今後人事へのキャリアチェンジを見据えて、来年2月にまずは一ビジネスマンとして必須の簿記2級を取り(現在勉強中)、それが終了後今度は9月に社労士の資格を取るべく勉強を始めようと考えています。。。ってこれじゃ感覚的には180%ぐらいの目標になってるかも…。

■人に嫌われるリスクを取る(即断即決法)

魅力のある人が誠実さを持って仕事を断ってきて、そのことでより魅力を増した場合と、魅力のない人が断らなかった場合と、どちらが私たちにとって、現在も将来も魅力的な人物かということです。これは残念ながら明らかに前者です。
すなわちパラドックスですが、積極的に断らないと、自分が魅力的になれないのです。



そうなんです!最近すごくこれ感じます!自分が関わる人全員に好かれようっつたって、それは到底無理な話しなんですよね。で、最近は本当に重要な信頼関係を築ける人との時間を増やして、それ以外は誘われてもきっぱり断る、ということを徹底しだしたんですけど、そしたら一日が終わって、「今日は充実してた」と思える割合が増えたように感じるんです。この積み重ねですよね。

ちなみに今、転職コンサルタントとして毎日転職希望者とお会いするんですけど、前は正直全員に均一のサポートを行わなければいけない、と意気込んでいたんですけど、やっぱりそれは無理なんですよね。だから今は本当にこの人なら信頼関係が結べる、という人の優先順位を高くして仕事をするようにしています。じゃあそうすると好き嫌いだけで仕事をするのか!となっちゃうんですけど、私が信頼関係を結べなかった人でも他の紹介会社のコンサルタントとなら信頼関係が結べているかもしれない、人はそれぞれ違うのだからそれが自然な考え方だと思えるようになったら、結構うまく回っていくようになったんですよね~。

■「起きていることはすべて正しい」=「身近なものを活用しながら成功する考え方」(勝間式人間関係の兵法)

これもあーなるほど!と感じた一文です。成功するのに何か特別なことをして、大きな賭けに打って出て、ってことを考えるのではなく、日々の日常の中で誰もが経験することの中から、すこしずつ自分自身の糧となるものを得てサイクルを回していくことで、気がついたら成功しているというしくみづくり。ということなんですね。

この辺の誰もが今すぐに取り組むことができる考え方の情報享受を徹底している所が、何時も素晴らしい所だと感じます。

ここでまた私の仕事の話しをすると、今私は毎日いろんな人と仕事でお会いをするけども、今までそれは相手の「転職活動」という期間に限定された付き合いでしかなくて、相手が転職してしまえばそれでお終いというイメージを持っていたんですけど、この「身近なものを活用する」という考え方にあてはめるなら、これって実はものすごい人脈作りのチャンスなんじゃないかと思えるようになりまして。今までそれを自ら捨ててたんじゃないかとすら思います。この人は!と思える人に出会ったら人材紹介という仕事の枠を超えてGiveしていくことで新しい発見があり自分の成長につながっていると最近では感じるんです。お金をもらっていながらも人脈作りのチャンスをももらっているって、これはとても素晴らしいことだと感じられるようになりましたし、それがあるからより一層仕事も楽しく感じられるようになったのです。こういう普段のちょっとしたことへの考え方を変えるだけで成長が実感できるんですよね。

■わがままになる(勝間式人間関係の兵法)

これは今私が実践している「個人主義」に非常に近い考え方ですね。自分の自己実現という究極の欲求を見失わず、それを常に追い求めるわがままさを持ちつつ、周りの人間も同じようにそれぞれの自己実現の欲求を持っていることを認識して、それを尊重し、周囲に対して利他の考え方をもって和する、ということですね。

で、これが「アサーティブ」に繋がってくるんですね。アサーティブとは「情報を包み隠さず共有し、互いに知恵を出し合って、共同で問題を解決していこうという発想」です。

何にせよ、人間はどうしても自分がよければそれでいい、となりがちで自分の利益を優先するべく、周囲に対して有益な情報を隠してしまったり、周囲の邪魔をしたり、浅はかな行動をとってしまいがちですが、実はそれは遠回りなことで、アサーティブにどんどん有益な情報を発信していって、ともに成長していく、というほうが実は近道なんですよね。「アサーティブな振舞い」…常に心掛けたいです。。。


と、まあ気になった所のほんの一部分しか取り上げなかったんですが、他にもすぐに取り組める考え方、技術がもりだくさん。人によって本当に気に入った所から始めればいいのだと思います。

ちなみに私は
■スキーマのストックの方法としてマインドマップを取り入れてみる(今まであまりしっくりきていなかったんですが…)
■好きな人・信頼関係を結べる人と仕事をする
■ルーティンワークをしている時間や、少し手が空いた時間などには、自分が立てた目標について具体的にイメージをしてみる
■何か嫌なことがあった時等にむりやり「チャンス!」と、まず思い込むようにして、それからこれをどう生かし切るかを考える癖をつける
■『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』でじぶんの強みを認識する
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かすさあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
(2001/12/01)
マーカス バッキンガムドナルド・O. クリフトン

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ということをやってみようと思います。

で、逆にやめることは
■嫌いな人とは関係を持たない(一番適切な距離を保つ)
■良いとに喜びすぎない、悪いことに落ち込みすぎない
■ネガティブな言葉を言わない
ということを徹底することにします。

一気に全てを取りいれようとしてもむりなので、これらに絞り込んでまずは「素早く反応」してみることにします!



本書で紹介されている本で気になったもの

あの「若者はなぜ3年で辞めるのか」の筆者です↓
内側から見た富士通「成果主義」の崩壊 (ペーパーバックス)内側から見た富士通「成果主義」の崩壊 (ペーパーバックス)
(2004/07/23)
城 繁幸

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若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)
(2006/09/15)
城 繁幸

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心理学的なアプローチのものに最近関心があります↓
心の科学 戻ってきたハープ心の科学 戻ってきたハープ
(2008/01/23)
E.L.メイヤー

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『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践』勝間 和代

勝間和代講演会『勝間式「利益の方程式」』 八重洲ブックセンター
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