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チャンスはピンチで、ピンチはチャンス!

こんなことは聞いたことがない…。。。

asahi.com(朝日新聞社):大学4年生の就職内定「取り消し」相次ぐ、金融危機で - 関西ニュース一般

これはエライことですよー!!

関西の私立大に通う4年生の学生(21)は先週初め、5月に内定をもらった大手メーカー(東京)から、電話で内定「辞退」を促された。今月初めの内定式で顔を合わせたばかりの人事責任者は、「業績が悪化し、株価も激しく落ちている。会社はリストラを始めている」と付け加えた。



「こんな事態は初めて。内定取り消しなんてしたら、翌年から誰もその会社には応募しなくなるのに」。流通科学大(神戸市西区)の平井京(けい)・キャリア開発課長は困惑を隠せない。同大学の4年生2人が、相次いで就職の内定取り消しを受けたからだ。



あれだけ「売り手市場」と言われて、人材確保にやっきになっていた企業がコロッと手のひらを返した…。こんなことされたら学生はたまったもんじゃないでしょう。内定取り消しをくらった当事者のみならず、すでに内定をもらって就職活動を終えた学生みんなが不安でたまらないはず。

「売り手市場」で企業は選んでもらう立場になり、あれだけほとんど媚を売るようにして集めていたのに。どうして日本企業は経済状況が悪くなると、それを若い世代に押し付けるのでしょう…。

それでもね、学生には途方に暮れた先に、この状況をむしろチャンスだ、ということを感じる心を持ってほしいと、心から思います。

そんなことをする企業にはむしろ入らなくてよかったと思って、もう一度本当に自分が何をしたくて、どんなふうになりたいのか見つめなおすいい機会だ、と思える気持ちを持ってほしいです。おそらく1年前に自己分析を行った時よりも、より如実に自分の志向性が浮かび上がってくるはず。今や名前なんかで確実に生き残れる企業なんて無いと言ってもいいぐらいの状況なんです。名前じゃなくて、ほんとに自分が活かせる環境はどこなんだろう。その場所を得るためには何を勉強したらいいんだろうって考えてみる。別に4月から絶対に入社しなきゃいけないなんてことはない。ようは大事なのは自分がどんな人間で何ができるのか、ということだけですから。足並みをそろえることばっかり気にしなくてもいいんです。

私なんかは就職氷河期組と呼ばれる世代ですが、むしろ「売り手市場」で簡単に企業に入れなくて良かったと思ってるんです。だって私より上の人たち、特にバブル以前に入社をした今の40代から上の人たちって、全員とはいいませんが、一部の人って会社にしがみついてりゃいいんだって、流されてきた人たちも正直いますよね。会社なんて簡単に入れたし、会社が自然と成長していくからお金だってたくさんもらえて、さぞかし楽しかったでしょうね。でも、そんなふにしてきて、もしこの状況で首切られたらどうするんだろ?って思いますよ。それこそが一番怖いことです。これは本当の、チャンスがピンチになるリスクですよ。

「売り手市場」という時代の流れに乗っかってチャンスをものにしたにもかかわらず、それが一転未曾有の大ピンチとなってしまった…。でもそれならもう一回、そのピンチを大チャンスにひっくり返してほしい。そう思わずにはいられません。

これは自分が当事者でなくて傍観者だから出てくる意見かもしれないけど…。今回のことで学生に対するキャリアの啓蒙の重要性がより増してくるんじゃないでしょうか。キャリアの啓蒙こそがもはやリスクヘッジにすらなってきているんです。

そしてピンチがチャンスになるなら、今のこの状況は誰もがチャンスのはず…。そのチャンスはどこにあるのか?それを探しつつけて強く生きていくしかないんです…。
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