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SLIPKNOTのボーカル、COREYの素顔と人間性 

この人たち「スリップノット」というバンドなんですけど、ほんと異様でとっても気持ちが悪いですねー。一体何なんですかねー。まったくもってありえないですよー。

スリップノット1


でもね、このバンド、私好きなんです。というか最近めっきり聴いてないんで正確には、好きだったんです、になるんですけど。。

よくこの人たちを周りの人たちに紹介するときに、ブルーハーツの「吐き気がす~るだろ~ みんなきら~いだろ~ あ~あ~あ~」っていう『パンクロック』の歌詞が頭をよぎるんですけど、音も見た目も理解できない人が見たら絶対に受け入れられないおぞましさですよね。それはわかってるんですけど、でもねやっぱり好きなんですよ…。

怖いもの見たさというか、なんというか、ビジュアルだけ見るとほんととんでもないんですけど、この人たちこんなナリして音とステージもんの凄いですよ。9人の大所帯バンドなんでパーカッションが2人いてドラムも入れるともうリズムが半端じゃない!ひとたび演奏すると、音の粒子がドドドってぶち当たってくるような凄まじい音楽を鳴らします!ボーカルのコリィの声も結構好きです。断末魔の叫び声みたいなネガティブの塊のような声、というか音、を吐き出し続け、かと思えばそれと同時にメロディアスな歌唱力もあって、それが曲の中で目まぐるしく入れ替わるギャップがたまりません。

んでもってステージングは9人もいりゃパーカッションの2人なんて、ほとんど演奏とかしないで、ただひたすら暴れてるだけですもん。笑いますよまじで!!ようはエンターテイメント性を意識したライブをする人達なのです!音楽的にも、視覚的にもインパクトがあって、脳みそにダイレクトに直撃して、一気に細胞がグワーっと目覚めるような、そんな感覚をおこさせる音を鳴らすバンドなのです。


最近めっきり聴いてなくて、一時期メンバーの不仲の噂も出てたし個人のバンドとかもかなり精力的にやっていたので、もうSLIPKNOTは活動していないのかと思ってたら、最近ニューアルバムも出て、今度ラウドパークというイベントで来日もするみたいですね。

オール・ホープ・イズ・ゴーン(通常盤)オール・ホープ・イズ・ゴーン(通常盤)
(2008/08/20)
スリップノット

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で、この人たちにまつわる思い出、というかボーカルのコリィにまつわる思い出なんですが、個人的にコリィの人間性を垣間見ることができた出来事があったので書いておきます。

何年か前に(確か2002年か2003年ごろか…)スリップノットが来日公演で、東京ベイNKホールで2日間のライブをやったんですね。んで、私はその2日目に自分でチケットを買って観にいったんですけど、当時やっていた登録制のライブ等のイベントスタッフのバイトで、たまたまその2日間のライブもそこのイベント会社が関わっていたので、初日はスタッフとして行ってみるかーってことで行ったんです。

要はライブ中の警備員スタッフなんですけど、通路とかに一定の間隔で、ステージからは背をむけて客のほうを見て立っているスタッフ居るじゃないですか。あれなんです。で、ステージは観れないけど音だけでも聴けりゃいいやと思って行ったんですね。

当日バイトスタッフが何十人か集められて、ライブ前はチラシをつくったり会場整備を行いつつ、本番中はどこに陣取ると言うのを一人一人指示されてそれに従うわけなんです。。

ですが何故かその日はたまたま正社員の偉い人が、私をみて、

「おい、お前、ちょっとこっちこい」

って言うんです。
お、なんか手伝うんかなーと思って言われたままについていくと、どうやらバックステージっぽいとこに連れて行かれました。するとその正社員は

「お前は今日、ライブ終了まで、ずっとここにいろ。ここはメンバーの楽屋とステージとの通路で、この先はメンバーと関係者しか入れないから、関係者以外の奴が来たら止るのがお前の役目だ」だって。

まじすか???いいんですか??超ラッキーじゃん!!!ツイテルー!!!みたいな。

で、そこに座ってると「メンバー楽屋入りしまーす」とか言われて素顔のメンバーがぞろぞろとやって来た!誰が誰だか分かんねーけど!!でもね、当時はまだスリップノットは素顔をさらしていなかったので、素顔を観れるなんてもの凄いことなんですよー!もう大興奮!楽屋入りん時は当然みんな私服で誰が誰だか分からないんですけど、リハーサルとかで何度か行ったり来たりするじゃないですか。そしたらもう普通にツナギも着ていてマスクもかぶってるんだけど、マスクを完全にかぶらないで頭のとこで止めてて顔は出してる人とかもいるんですよ!!あーこのマスクの人がこの人かーってわかっちゃうし、普通だったら絶対に見られない姿ですよ!

でライブ直前になると一気に緊張感高まってものすごい気合いが入ってんのも伝わってくるし、普通にさぁこれからスタートですっていう時のメンバーだけの円陣とかおもいっきり見えちゃってるわけですよ!!ありえないよねそんなん!!すげー体験してるな俺!と思ってたんですけど、更に嬉しいことがあって。。。

ボーカルのコリィがね、何度か私の前を通るたんびになんか気にかけてくれる風なんですよ。すごく興味ありげな感じでこっちを見てくるし、前を通るとき目が合うと、笑顔でサムアップしてくれたりするんです。そしたら何度目かに通りかかった時に「ヘイ!∇%@♂♭∝℀α」って話しかけてきたんです。英語だったんで何言ってるのかさっぱりだったんですけど、おそらく「おい、お前さっきからずーっとここにいるけど、のど乾かないのか?」みたいなことだったんだと思います。

いったん楽屋に戻ってすぐ出てくると、私に500mlのペットボトルを渡してくれたんです「これでも飲みな」ってな感じに。。

もう感激ですよ~(涙)

好きなバンドのボーカルが自分を気にかけてくれて飲み物までくれるなんて!!コリィの心の広さと人間性の高さに心を打たれつつ、ありったけの想いをこめて「Thank You Very Much!」と伝えましたよ!

あれだけおぞましいビジュアルで、音楽も「People=Shit(人間=クソ」とかそんなメッセージを吐き出すネガティブこの上ない曲やるし、どんだけひねくれた人なんだろうなんてイメージしてたんですけど、そんことは全然なくて、むしろそういう細かいことまで気にかける心の広さというか余裕みたいなものを持っているからこそ、成功したのだと思うし、あれだけ人を惹きつけることができるんだと思います。

こんなSLIPKNOTのボーカル、コリィの人間性の高さを垣間見ることができた、超ラッキーな一日のちょっとした出来事でした。

その後、2日目の公演で客として観に行った私が、他の誰よりも狂喜乱舞したことは言うまでもありません…。

お気に入りの「WAIT AND BREED」


最新アルバムに入っている「Psychosocial」


コリィが素顔で活動する別バンド「Stone Sour」の「Through Glass」


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