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【Hi-STANDARD THE GIFT TOUR 2017 FINAL @さいたまスーパーアリーナ】今が一番楽しい!

もうだいぶ時間が経っちゃったけど先日行われた我らがHi-STANDARDのTHE GIFT TOUR 2017 FINAL@さいたまスーパーアリーナに行ってきた!

これまで見ることができたハイスタのライブは、全てAIR JAMとか尽未来際~尽未来祭のようなイベント、もしくはNOFXのジャパンツアーの前座とかばっかりでハイスタの単独公演は今回が初めてだったんだよね。結果2時間半もハイスタちゃんを堪能できて贅沢な時間を過ごし、文句なしに特別な夜になりました。余韻がまだまだがっつり残ってるのですんごい久々にブログとか立ち上げてぶちまけちゃうわ!

マキシマムザホルモン

まずはオープニングアクトのマキシマムザホルモン!

初っ端は『握れっっっっっっっっ‼』!今年5月にナヲちゃんの産休明け久々のツアーだった耳噛じる真打ちTOURの東京公演を見たんだけど、そっから色んなフェスに出たり南米ツアーなんかに出たりしてるからか、『耳噛じる 真打』の曲がまた一段とソリッドになってる!耳噛じる真打TOURから導入された須田製麺のお立ち台もすっかり板についてるしwハイスタのツアーファイナルに相応しい安定感。というかラスボス感。

大型スクリーンに映し出されるナヲちゃんの表情は過剰にキラッキラしてるし亮くんの眼はいつも以上にヤバい!今日のこのステージへの意気込みがビシバシ伝わってくる!『F』は途中で演奏をストップさせフリーザのセリフが挟み込まれるスペシャルバージョン!復活してからのこの半年間でまた進化してるぞ!

ここでダイスケはんが20年前からのハイスタへの思い、今日という日をどれだけ特別に思って過ごしてきたかを真摯に話した後、97年のANGRY FIST TOURの時にツネちゃんとナヲちゃん撮ったスリーショット写真を大型スクリーンで公開!3人とも若い!というか、初々しさ全開!もちろん場内爆笑!そのあとも昔買ったハイスタTシャツを見せて「お前らもハイスタ好きかもしんねぇけど、俺の方が好きだかんなぁ!」w ナヲちゃんも乗っかってきて「おれのほうが好きだかんなぁ!」wっていうどっちがハイスタをより好きかのどうでもいい醜い争いw

このくだりからの『ロック番狂わせ』~『ロッキンポ殺し』と『パトカー燃やす』を挟みつつの『セフィーロ・レディオ・カムバック~青春最下位』の流れにメチャクチャ唸る。この20年彼らがずっと絶やさなかった先達への純粋な憧憬と、同時に忸怩たる思いもしてきただろうその怨念(なんせAIR JAMと同日にAIR JAM殺しってイベントやってぐらいだからねw)、ハイスタ不在の2000年代のラウドミュージック界隈を牽引してきた自負なんかも含めて、今日という千載一遇のチャンスにすべてまとめて突き出してきやがった!これはもう彼らにとって必然的な選曲であり、その想いがとにかくエモい。

ここでまたダイスケはんのMC。20年前、ハイスタのライブ終わりに出待ちして
「ツネ!なんかくれ!」
って頼み込んだら
「クラブチッタ公演の後待っててくれたらなんかあげるよ」
と言われて、約束通りクラブチッタ行ってライブ終わりに2時間待ってたのにツネ現れず、という、登場人物どっちも身勝手なw愛憎入り混じったエピソードを披露。
「ハイスタンダードwithoutツネ」wに感謝を伝えてからラストは『恋のスペルマ』!ほんと超楽しい!

Hi-STANDARD

お決まりのSE『Go For It』が流れる中、いよいよ本日の主役、ハイスタの3人がステージに登場。

難波くん「一つだけ言わせてくれ。ギフトってのはハイスタからみんなへのギフトって意味じゃないんだ。俺たち3人がハイスタをやれてることが、この奇跡が俺たちに3人にとって授かったギフトなんだ!」
からの一発目『The Gift』!続いて『Growing Up』最高!『All Generations』はアウトロの健くんのギターが最高潮にメロウ!のっけからメッセージ性の強い新旧のアッパーチューンの連打に早速持っていかれる。

場内の昂奮度合いがものすごくてハイスタも昂ぶってんのか
健くん「何ズラぁ?お前ら何ズラよぉぉぉ?」
難波くん「何ズラって何よ (笑)」
健くん「お前らいったい何しに来たズラぁ?(猛爆)」
みたいな完全にヤバイやつ感全開のカオスなやりとり!

E.YAZAWAパロディデザインのハイスタタオルに交じって、本物のE.YAZAWAタオルを掲げていた人がいたらしく
難波くん「ヤザワじゃね?ハイスタかと思いきやヤザワがいるよ」
と突っ込むなりすかさず健くん『アイラブユーOK』を熱唱w
うははは超楽しい!

『Dear My Friend』、ツネちゃんのドラミングがむちゃくちゃエグイ!特にバスドラのパワーアップ感半端なくて曲全体の力強さがこれまでとは段違い!同じ人が演奏しててもこんなにも楽曲って進化するのかって心底実感したわ!

続いて『Hello My Jonior』!この曲、ゾクゾク感がものすごい!フロント二人のハモリの気持ちよさが際立って聴こえてきてやっぱり音源で聴くより何倍も魅力が増す!

健くん「難ちゃんのMCは『マジでぇ』『ほんとにぃ』しか言わないんだけど、それがまたいいんだよな。最近のバンドはどいつもこいつもMCで心つかむのがうまくなっちゃっててさ、そんなもん、曲で勝負しろっつーの!」
っていう毒っ気も放り込んでくる!でもちゃんと、
健くん「MCで泣かすバンドもいるしな!それってKen Bandか!」
って落とす。こういうバランス感覚サスガだよなぁ。
難波くん「ほんと健くんはMCうまいもんなぁ」
健くん「いや、難ちゃんそこはフォローしてよ!ちゃんと健くん音で心掴んでるよって言ってくんないと(猛爆)」
ってやりとりに爆笑!

健くん「俺のカウントから始める曲やるわ。なんの曲かわかったかな?」
からの始まったのは『Glory』!「だぁなななぁなぁ~」のところ超気持ちイイ!!

ここでツネちゃんのドラムソロ。たたきながらマイクで
「みんな~、ちょっとぜひいっしょにやってもらいたいことあるんですけどいいですかぁ~?本当は5年前にやりたかったやつなんですけど」
「サッカー観ます?日本代表の試合でサポーターが応援するときに歌うオー、二イッポン~!ってやつ、歌ってもらっていいですかぁ?」
と突然の提案。場内がバモス日本コールで応えるとそれに合わせてドラミング。そこに難波くんのベース、健くんのギターが重なっていき最後はハイスタPunkバージョンに進化!超楽しい~!超気持ちイイ~!
難波くん「ツネちゃん聞いてないよ~」w
健くん「4年前にやりたかったって、それAIR JAM2012でしょ?なんでその時やんなかったのよ~?」w

『Nothing』最高。さいたまスーパーアリーナみたいな巨大空間と極上にメロウなこの曲ってすんごいマッチしてて交響感が増幅される。こーいう化学反応が起きたりもするのかと、暴れるよりもむしろ聴き入ってしまった。

でね、こっから健くんがギターソロで暴れまわりつつ、そのまま『Pacific Sun』になだれ込むんだが、ちょっと待ってくれこの曲とんでもなくヤバくないか?一音一音ギラギラしてて凶暴で危険なにおいがプンプンしてんのにサーフミュージック特有の軽快なテケテケギターの気持ちよさもあり、ちょっとあり得ないバランスで成り立ってるよね。こんなもん、余裕でサーフミュージックのド定番曲でビーチボーイズも演ってた『Misirlou』(映画『パルプ・フィクション』で有名なやつね)を凌駕しちゃってるでしょ。終いにゃウィルコジョンソンばりのマシンガン・ギター炸裂。はい今夜ロックンロールに殺されました(クロマニヨンズの曲ね)。

で、さらに次は『California Dreamin』!この流れに完全にやられる。このターンは間違いなく健くんのルーツのひとつであるサーフミュージック、ウェストコートロック・ポップスへのオマージュを意図した流れでしょう。ソロの時とは違う、リミッターを外したハイスタのギタリスト横山健の圧倒的な殺傷力にぶちのめされました。

難波くん「昨日と今日はアレらしいぜ。ふたご座流星群!」
場内みんなスマホライトを照らし、マジでたくさん星が煌めいてるような眺めのなかでの『Starry Night』。健くんとツネちゃん全力のロングコーラス!

健くん「俺も一曲歌わしてもらうわ~」!
からの『Lovin You』!ファルセットボイス熱唱で、ラストのワンフレーズは今日イチ声出てました!

でね、ここから続いた『ANGRY FIST』からの珠玉の2曲、『The Sound Of Secret Minds』『Stop The Time』連打にワタクシただただ感涙。ぶっちゃけこの2曲を生で聴けただけで、もう我が人生に悔いなしって勢い。尋常じゃなく狂喜乱舞したんで隣の人とかに超ウゼェって思われたに違いない。『The Sound Of Secret Minds』は高校生の時から今でもず~っと自分のテーマソング。死ぬとき1曲だけあの世に持ってっていいって言われたらこの曲かもって本気で思ってる。健くんがメインボーカルで、サビで難波くんにつなぐ構成も、健くんがやりたいと進言したらしいけど、「自分の心の音に耳を澄まして、本当にやりたいことをやれ!」っていうこの曲のあり方そのものじゃないかって胸が熱くなったよ(涙)

『Stop The Time』ももうどんだけこの泣きの哀愁サウンドに青春詰まってんだってハナシで。メロディからハモリからギターソロから、何から何まで最高すぎて、この2曲の連打、完全にエモ死んだよね。

難波くん「俺はヘボかったからせめて前歯だけでも金歯にしたんだよ!最近やっと輝けてきたかな?」なんて自嘲気味に話す。いやいやTYUNKの『NEO PUNK』は名盤!いつだってアンタは輝いてたから!なんて思ってたら始まった『Stay Gold』!もうさ、「Punk Rock= Stay Gold」っていう定義にしちゃっていいんじゃないかって思うほどの圧倒的な説得力!

ハイスタ×カノン進行という今までありそうでなかった鉄板の構成かつみんなでシンガロング必至のコール付きでアガらないわけがない『Free』!アルバム聴いて最もこの曲がライブで聴いてみたいと思ってた曲でした。ほんとこの曲好き!マジで腹から声出してオーオー歌ったっつーの!超楽しい!ま、
健くん「ここの一つ前にやった下北沢シェルターの250人のお客さんの方がよっぽど声出てたぜ。もう一回やるけど、次もそんくらいの声だったら即このLIVEは終了です」
って部活の顧問の先生ばりに皆して怒られたけどねw

序盤でも「お前らそんなもんかよ。地蔵かよ」って煽ってたけど、そーいうのってバンド側に充実感や音で圧倒できてるって自覚がなきゃできないことであって、こういうの一つとってもいま目の前にいるハイスタがいかに無双状態なのかってことを物語ってるよなぁ。

『Maximum Overdrive』、冒頭の難波くんからのジャンプ煽りでビョンビョン飛んだら隣の人の足踏んじゃった。ごめん!

本編ラストの『Brand New Sunset』。ラストのギターはいつだって感動的に鳴り響く。そしてAIR JAM2011のラストを思い出す…。


アンコールで再びステージに戻ってきた健くんの頭にはハイスタキャップ(この背景についてはここで詳しく書いても野暮ったいので省略)。それと難波くんが初っ端からピザT着てたのもちろん気づいてたけど、これについて難波くん自ら言及
難波くん「ハイスタはやっぱピザなのよ。ハイスタやってなかった時に健くんがずっとピザを守ってくれてたからこうして今ハイスタがやれてるんだ。だから感謝の意味で今日着てきた。」
健くん「あれ、始まる前にトイレで会ってわかってたからよかったけど、ステージ上で最初に見たら、もんげーーーーー!だよなw」
なんてやりとり。終いにゃ
難波くん「気持ち悪いって思うかも知んないけど、俺たち超仲良いからw」
うん、まぁ色々言うのは野暮だから言わんけど、こんなやり取りが見られるようになって本当に良かったなぁと思わずにはいられないわけです。

『Another Starting Line』、ライブで初めて聴いたけどすんげぇジワジワくる!決して場内ダイバー続出のもみくちゃ状態!みたいになるわけではないんだけど、例えるならかってバッキバッキでブッリブリなファンクネスをウリにしてたレッチリが、2000年頃から叙情的な枯れた味わいの曲が増えてきたんだけど、その楽曲のエッセンスにはファンクネスが息づいてたのと同じように、この曲もファストな曲以上に音の一つ一つにパンクロックのエッセンスが濃厚に脈付いてて、一音一音が重厚かつパンキッシュな質感を伴ってこちらに届いてくる。

『Teenagers Are All Assholes』、冒頭のデンデケリズムに健くんが『TROOPER』(のように聴こえたけど全然違うかもしれない)のリフを即興マッシュアップ!過去最高にアガる入り方!

12月のこの時期だからきっと演ってくれるだろうと思ってた『Happy Xmas(WarIsOver)』、LIVEで初めて聴けた!
健くん「さっきのアレ、もう一回やってくれるかい?」
と促すと、場内またもスマホライトで煌びやかな光景に。

続いて
難波くん「愛さずにはいられない、だな。」
と呟いて始まった『Can’t Help Falling In Love』!このカバー曲2曲はさ、ロック・クラシックであり、ラブ&ピースであり、それをハイスタが現代につなぐという、もはや何が言いたいのか自分でもよくわかんないんだけど、「普遍」ってつまりこういうことなんじゃねぇか、なんて感じながら最高潮に優しい気持ちになって聴いた。

ラストは『Mosh Under The Rainbow』!場内客電が全て点けられて全てのオーディエンスとステージ上の3人がフラットに、それぞれが自由にこの曲に想いや感情をのせて、一つになって大団円。

こうして幕を閉じたハイスタのTHE GIFT TOUR。と言いたいところだが…、オレにはわかってた。確信してました。この後3人がすぐまた戻ってくるであろうことを!なぜなら、事前にツアー公式HPのライブレポート読み込んでて大阪公演2日目に、終演後サプライズでダブルアンコールやったことを抜け目なく把握してたから!

ゾロゾロと湯気が立ってるキッズたちが帰路につく中、その場にひとり残ってステージを見つめていると、颯爽と3人がまたステージに舞い戻る。やっぱりキター!

その瞬間場内は帰りかけてたキッズたちが一目散にステージ前に駆け出すわ、驚きの歓声が上がるわで再度カオスな状況に。前にこの光景どこかでも味わったことあるなぁ、と考えたら2年前の尽未来際~尽未来祭でSUPER STUPIDがサプライズで一夜限りの復活を果たした時だった!あん時もこんな感じだったなぁ!

『My Heart Feel So Free』続いて『Turning Back』!「オレたちは自由なんだ!」「また戻ってくる!」というメッセージを楽曲でバーンと叩きつけて、MCなんてものは一切せずに嵐のように去っていったハイスタ。なんだかもう全てのストーリーが完璧すぎて、そしてその余韻が凄すぎて終演後は何も考えられずむしろヘラヘラ笑っちゃうっていう。。

1.The Gift
2.Growing Up
3.All Generations
4.Summer Of Love
5.I Know You Love Me
6.Dear My Friend
7.Hello My Junior
8.Glory
9.Close To Me
10.Pink Panther Theme
11.Nothing
12.Going Crazy
13.We’re All Grown Up
14.Pacific Sun
15.California Dreamin'
16.Fighting Fists,Angry Soul
17.Starry Night
18.The Sound Of Secret Minds
19.Stop The Time
20.Stay Gold
21.Free
22.Maximum Overdrive
23.Brand New Sunset
------
24.Another Starting Line
25.Teenagers Are All Assholes
26.Happy Xmas (War Is Over)
27.Can't Help Falling In Love
28.Mosh Under The Rainbow
------
29.My Heart Feels So Free
30.Turning Back

単独公演超楽しい!

冒頭に書いたように、これまで見ることができたハイスタのライブは、全てフェスやNOFXのジャパンツアーの前座とかばかりで、ハイスタの単独公演を見ることができたのは今回が初めてでした。

「ハイスタをできるだけたくさんの人に見せたい」という意図のもと、ライブハウスだけでなくアリーナ公演も組み込んだ本ツアー。その配慮のおかげでこうして運良くチケットがゲットできて、ハイスタの単独公演を初めて見られたことは本当に感謝しかない。

90年代のライブハウスにこだわって活動していたあの時のアティテュードはすげぇハイスタらしかったけど、それとは裏腹にやっぱりチケットは全く取れない。まぁ、あの時はライブのチケット取るっていったらプレイガイドに前日から並ぶか、発売当日の発売開始時間に電話しまくるかしか方法がなく、当時高校生で部活をそこそこ真面目にやってた自分にはそこまでやるのが難しかったという要因もあるんだけど。

ようやくこの歳になってハイスタの単独公演をアリーナ会場で初体験してみて、やっぱりこんなに贅沢なことってねぇなとつくづく思った。単純にボリュームが違う!たくさん曲をやってくれて、ハイスタが紡ぎ出す奇跡的な時間を堪能しまくれる。

ライブハウスじゃなくても、アリーナクラスの場をライブハウスにしちまえばいいじゃないかという発想によって、ハイスタを待ち望んでる大勢が素晴らしい時間を過ごせる。実際アリーナクラスだろうが、ハイスタの存在感が薄れるかっつったら全くそんなことはないどころか、上で色々書いたようにアリーナだからこそ良さが際立ったところがたくさんあった。これからもアリーナ公演ドンドンやってほしいっす!

大型ビジョン超楽しい!

アリーナ会場だからこその良さの一つとして印象的だったのは大型ビジョンの使い方!すげぇな~ってずっと感心してたよ。

例えばさ、ホルモンからハイスタへの転換時に、スクリーンに会場内のオーディエンスをアップで映すんだけど、そのカメラワークがGOOD JOOBすぎた!例えば人によっては映っててもノーリアクションだったりするの。それで映像が諦めて別の人に切り替わろうとする瞬間、それまで映ってた人が気づいてカメラに向かってリアクションしだしたりすると、やっぱり映像を切り替えずにもうしばらく映してあげたりとかさ。子供とかファミリーを中心に映するし、かと思えば何かしらツッコミどころありそうな人をちゃんとチョイスして笑顔を誘ったり。

あとハイスタのステージ中にツネちゃんからホルモンのダイスケはんにドラムスティックが手渡されるという、ダイスケはんの20年来の執念がようやく実るというくだりがあったんだけど、ステージ下でLIVE見てたナヲちゃんがセキュリティに
「あいつはなんかもらってんのに、私には何もないのかよ」
ってジェスチャーしてるというメンドくささ全開の茶番をちゃんと拾ってて映したり。その後のダイスケはんの茶番に対して健くんが
「コイツ頭おかしいわ」
ってジェスチャーしてる様子とかもバッチリ抑えてて、細かいニュアンスも全部理解できて、この茶番漏れなく笑えました!ホントカメラワーク担当GOOD JOBです!

それにホルモンのステージではビジョンに曲のビジュアルイメージや歌詞を映しだす演出がされてたり、ハイスタのステージでも同じように歌詞を出したり、ただ単に3人を映すだけでなく画面のモノクロ加工や、ヒビ割れ・砂嵐っぽい加工を施して、映ってるものはリアルタイムなのに、あたかも演奏してる曲のMVがその場で創造されてもいるような不思議な感覚が面白く新鮮だった。

こんな感じで大型ビジョンの使い方一つとっても工夫がされてて、パンクロックショウの最高峰って感じで、これまで見たハイスタのライブの中でもとりわけエンターテイメントとして洗練されていたと感じたんだよね。

今が一番楽しい!

そんな感じで長々と書いてきたように(難波くんと同じで「マジで」、「ホントに」しか言ってないんだけどw)とにかく特別な夜だった。でもね、実はライブ前から待ちに待ってようやくこの日を迎えたっていう感覚はあんまりなくて、身もふたもないこと言っちゃうと、むしろ仕事の予定の一つ、プライベートの予定の一つ、例えば子供のクリスマス会とか、割と日常の予定とフラットな感覚のままスーパーアリーナに到着したの。

で、それはもちろんハイスタのライブが楽しみじゃないということではない。どっちかというと日常で体験することがライブと遜色ないぐらい楽しいってこと。例えば、仕事がうまくいった時とか、子供たちと何気ないことで笑い合ってる時とかにも今日ライブ前、ライブ中、ライブ後に感じたドキドキ感、ワクワク感、ゾクゾク感があったりするんだよね。

ホルモンが公開してたツネちゃんとの写真が20年前の97年のものだったけど、自分も20年前、高校1年生の時にAIR JAM'97でハイスタのライブを初めて体感したんだよね。ダイスケはんが「あの時の自分に教えてあげたい」って言ってたから、自分もふと改めてAIR JAM'97から20年経って、いま輝けてるのかなって胸に手を合わせて自問して見たら…。そしたら案外、日々ライブのようにドキドキしてワクワクしてゾクゾクした時間を過ごしてて、ちゃんと日常を楽しめてるじゃんと思えた。

難波くん「ハイスタやってて今が一番楽しい」
健くん「みんなが思ってる以上に今年のハイスタとしての活動を楽しめた」
って言ってたけど、自分もよくよく考えたら今が一番楽しい。別に大した生活送ってるわけじゃないしキツイこともたくさんあるけど、今が一番楽しいと思えてるということは、ちゃんとStay Goldしてて、それなりにGrowing Upできてるじゃん、って気づけた。20年前の高1の自分に教えてあげることがあるなら、そういうことかなぁと、今日ハイスタのライブを体験して改めてそんなことを教えてもらった。

いつだって自分にとって大切なことはパンクロックに教えてもらうんだ!とどのつまりは『Punk Rock Is The Answer』 !!
ハイスタちゃん、どうもありがとう!!!
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