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今更ながらの『ファインディング・ニモ』 サカナのキモチ。

ファインディング・ニモファインディング・ニモ
(2007/06/20)
アンドリュー・スタントンアルバート・ブルックス

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もんのすっごい今さらですが、ファインディング・ニモを観ました!!いやーほんと今さら…。

先日ですね、TSUTAYAから突然はがきが届きまして、抽選で何名か限定で、3週間だけ旧作が半額になるっていうカードをもらったんです。それで、こないだスマスマにエマニエル夫人の役をやっていた女優さんが出ていたので、エマニエル夫人でも見るかーと思って奥さんとともにTSUTAYAに出かけたわけなんです。

で、結局エマニエル夫人はなくて借りられなかったんですが、その代りニモを観ようと。。。先日このブログにも書きましたが、新婚旅行でフィジーに行きまして、そこでシュノーケリングでクマノミを観たり、綺麗なサンゴ礁を堪能してきまして、それに関連してニモ観たい!!となったのです!

よくレンタルDVDって、うちのTVが悪いのかなんなのか、音がとにかくしょぼくなっちゃって、ボリュームがんがんにあげても全然おっきくならないし、かといってアクションのドカーンってなるとこだけ、やたらでかくなるし…。だから映画のDVD借りてきてもあまり集中して観れないんですよね…。

でもね、ニモは集中して観れました!普通に面白かったです!子供いないけど子供と一緒に見たい映画だと感じました。

親子の絆、子どもとの接し方、環境問題(魚の目からみた人間のふるまい)、自分自身の可能性の抑制と解放、冒険を通した成長など、アニメなのだけど随所にこれらのメッセージがちりばめられています。

■マーリンとウミガメのお父さんとの対比

特に印象的だったのは、マーリンとウミガメのお父さんとの対比。途中、マーリンがシドニーに向かう海流に乗った時に一緒になるウミガメの親子。このウミガメのお父さんはとにかく「子供は自分で楽しみをみつける」「親が子供可能性を限定してはいけない」というスタンスで、子どもと接する。それに対してマーリンは、冒頭にたくさんの自分の子供(卵)を失ってしまい、残ったのはニモだけなので、ニモを失いたくないという思いから、ニモを危険な目にあわせたくない、という気持ちが強すぎてニモの行動を規制してしまいます。ニモはそんなマーリンに不信感を抱いてしまうのですが、こんな両者の対比が子供への接し方という視点で示唆を与えるものになっています。

■マーリンとニモの成長

またマーリンとニモの2人それぞれの冒険を通した成長もまた、一つの見どころです。マーリンは初め、自分やニモはクマノミだから、弱い魚だから、危険なことはしちゃいけないっていう考えで自分の行動もニモの行動も規制します。それがニモを助けるためにサメと闘ったり、クラゲの大群に飛び込んだり、クマノミ、というかサンゴ礁にすむ者の常識じゃ考えられない行動をとれるようになり、自分のことを誇れるようになっていくのです。

ニモだって生まれつきヒレの形が悪くてうまく泳げないというコンプレックスを持っています。マーリンにもそのためにまだうまく泳げないと繰り返し言われ、自分はうまく泳げないと思いこんでしまいます。でも人間にさらわれて閉じ込められた水槽の中で出会った仲間に、自分自身で切りぬけろ、と教えられ、ヒレが悪かろうが自分がどうしたいかで状況を変えられるということを学びます。

■PIXERの映像の素晴らしさ

PIXERの映像ってアニメであり、実写のようでもあり、そしてそのどちらでもないっていう感じがすごくいいですよねー。サンゴ礁の色鮮やかさとか、魚たちや生き物の動きのリアルさはなんともいえないです。実際にフィジーの海を見てきた後だったので、ありありと感覚がよみがえってくるような感じでした。人間の技術進歩の途方もなさを感じます。。。


というわけでほんと今さら私がお勧めなんてするまでもないのですが…ご紹介してみました。

新婚旅行のフィジーから帰ってきてから、今うちではベタという魚を2匹飼うことにしました。それぞれ青と赤の色鮮やかな魚たちです。こいつらから「嫌な人間だな」と思われないように、魚の気持ちも考えて育てていきますよ。。。
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