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今さら、『明川哲也の俺が聞いちゃる』の終了によせて。

隔週でチェックしてたマイナビ転職の『明川哲也の俺が聞いちゃる』が3月で最終回を迎えていたのを今ごろ知った件…。なんということだ…。この連載が終わってしまった驚きと、それを3週間も知らなかった自分の薄情さが身にしみて、それがなにやら鈍痛のような衝撃になって全身を襲ってくるんですけど…。

明川哲也の俺が聞いちゃる 最終回 特別対談「これからの働き方と仕事の選び方」

明川 不況とか人間関係がうまくいかないとか、外的要因も確かに問題だけれど、そこから始まってみんなが心の中で勝手に作り上げてしまっている悩みや不安が、実は一番のモンスターなんだよね。
西村 そこにまず気づくことが大切かもしれない。
明川 とりあえず不安は横に置いておいて、まず動いてみようよ、ということを伝えてきたつもりだし、これからもそれは変わりません。

最終回はなんと働き方研究家の西村佳哲さんとの特別対談。500回以上にも及ぶ連載の最後にふさわしいスペシャルな対談ですねぇ。まぁ内容に関しては読んでもらった方が早いので、是非目を通してみてください。

この「明川哲也の俺が聞いちゃる」の連載については3年ほど前にも一度書いてるんだけど↓
〝ドリアン助川〟こと明川哲也さんの魂の言葉を受け止めろ!
この連載の文章ほど真摯さが伝わってくる文章ってやっぱり他には知らない。そこまでやらなくていいのに…、ってぐらい人の悩みや葛藤をそのまんま全て受けとめて、全身全霊でことばを投げ返していくから。

毎回感銘を受けてたけど、とりわけ印象深かった回を一つ選べというならこれ↓
第285話 パニック障害を抱えている

7年続いているこのコラムの本質は何か? それはほんの一瞬でも、人とつながり合う場だということ。ある意味では避難所にも似ています。そこにあなたが「生きるのが恐い」とやって来た。ならば、素人があれこれ言うべきではないと知りつつ、いつも通りに答えていきたいと思うのです。

勝手な意見ですが、詩作とは、常に生死の向こう側を感じ取っていく冒険であり、美と不安との間で揺れ動く自分を見つめる行為です。あなたが間違った場所にいるとはボクには思えません。でもだからこそ、生きていって欲しいと思うのです。自分もまた不安を抱えた人間として、強靭(きょうじん)さにつながる突破法を伝授したつもりです。

パニック障害をかかえて「死」ということばが頭を離れないという相談者。それに対して自分のことばで切々と強くいられるための方法を伝える明川さん。場違いなたとえで申し訳ないんだけど、三沢と小橋のプロレスを見てる時のような、それ以上技を受け続けたらヤバいよ…、っていう怖さと、それゆえに目が離せなくもなってしまうとてつもなく崇高な表現だと思う。

この連載が最終回を迎えて、衝撃的ではあるけれどその反面どこかほっとしたような気持ちもある。それぐらい、前のめりでとことんまで突き詰めた素晴らしい仕事でした。ほんと明川さんのことばには色んなことを感じさせられたなぁ。7年間、本当にお疲れ様でした。

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COMMENT

心揺さぶる丁寧な言葉は発信して活きる

明川哲也さんって、真剣に生きてる格好いい大人、
そんな感じがしますね。

そして、新作「あん」が出ました。
涙がこぼれてくる・・・、でも最後は笑顔。
丁寧な作品でしたね~。
これは、なんども、ずっと読み返す作品になると
思いました。
さすが小説なのに「ドリアン助川」で出しただけあるな~。

明川哲也さんのネタをいろいろネットで見てたら、
http://www.birthday-energy.co.jp
ってサイトの解説がエライ面白かったですよ。
なんでも、夢追い人、とのこと。
紆余曲折を経て、人間として成長するってとても大事なんですね!
こころ揺さぶられるのも道理です。

2013.03.06| URL| 洋明 #DvI991tw [編集]

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