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夢が俺たちを掻き立てる‐『雷雨決行』ザ・クロマニヨンズ

この曲、〝夢〟ってものの考え方を覆しちゃってません?



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言いそびれた事があるけど
かき消されていく風の中
何が失望か絶望か
やり残した事などないぜ

真夜中何度も何回も
暗闇の中を手探りで
ドアノブを求めつまずいた
とにかく出口が欲しかった

合言葉は雷雨決行
嵐に船を出す

引き返す訳にゃいかないぜ
夢がオレたちを見張ってる

いや~、クロマニヨンズの新曲『雷雨決行』、ず~っと聴いてる。もう病みつき。生き急ぐ様なビートに「でも、やるんだよ」的な歌詞。一聴するととてつもなく悲壮な曲に感じるんだけど、実はすっげーポジティブな曲だよね。

とりわけ「夢が俺たちを見張ってる」って一文にハッ!とさせられちゃったのね。なのでその思いつき、というか思いこみを忘れないように書いとく。

〝夢〟とは、内部にあって掻き立てられるもの

前回のエントリーで紹介した『KAMINOGE』でヒロトはこんなことを言ってたのね。

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢は必ずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢も叶います。でも恋はめったにかないません(笑)。(中略)僕は毎日かなえてます、自分の夢を。

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「毎日夢をかなえてる」「夢が俺たちを見張ってる」………。

普通は〝夢〟って聞けば、なりたい姿を自分の外部に置いてそこを目指す、っていう捉え方をするのが一般的だと思うのよ。でもさ、そうじゃないんだよ。それはいわゆる〝業の克服〟なの。「夢に向かって努力しましょうね~。じゃないと夢はかないませんよ」って。でもそんなのいっくら努力したってかなわないことだってあるじゃん。そしてかなわなかったら負け犬の人生じゃん。

でもね、ヒロトが歌ってることってこういうことだと思うのよ。「夢は自分の内部にあって、目指すのではなく掻き立てられるものなんだよ」と。ここはもう完全に自分の解釈ね。

例えば「自分はあの人のようになりたい」ではなくて「自分はもうすでにあの人のようになってる」捉えちゃうのよ。もう夢はかなってるって。それは〝業の肯定〟なんだよ。そんなふうに〝夢〟を捉えれば、毎日が楽しすぎちゃって仕方ないじゃん。快晴だろーが雷雨だろーがもはや関係なしじゃん。一瞬一瞬がただただもったくて仕方ないじゃん。

で、そんなふうに夢に掻き立てられて毎日を過ごすこと自体がもう夢をかなえてるってことなんだよ。「夢が見張ってる」ってそういうことなんだよ。かなわないことはない。そこに勝ち負けなんてものも存在しない。

そんなの思い込みだろーが、とかさ、ちょっとヤバいんじゃねーのコイツ、なんて言われるかもしれない。でもそういうヤツの方が絶対人生を楽しく過ごしてるんだよ。『かもめのジョナサン』ってきっとそういう話なんだよ。「リアルよりリアリティ」ってきっとそういうことなんだよ。

………。

なんていうただの思いこみの話でした~。〝夢〟なんて浮ついたことばっか言ってるけど、思いこみだから許してね。

いや~ほんとクロマニヨンズ、いくつになってもシビれるわ~。

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