You are not Logged in! Log in to check your messages.

Check todays hot topics

Search for Services:

Please Log in

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

楽しくたって、仕事はできる‐『「新しい働き方」ができる人の時代』セス・ゴーディン

「アーティストのように働く」ってことをもっともっと真剣に考えて、できることを少しずつ広げていかなきゃね。

「新しい働き方」ができる人の時代「新しい働き方」ができる人の時代
(2011/07/01)
セス・ゴーディン

商品詳細を見る


最近ネット上で「大企業で働くのはリスクが高すぎる」という話題がなにかと注目を集めてました。例えば以下のような記事。

将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記

「やった!頑張った甲斐があって、就活もうまく乗り切れた!」とか、「まあ、オレのスペックならちゃんと大企業&大組織に入れるのも当然だけどね。」とか言ってる人は、実は「完全に周回遅れです」みたいな場所で人生最初の「働く訓練」を受けることがどれだけ自分の将来価値を毀損する可能性があるか、よーく考えてみたほうがいいんじゃないか

大企業で働くと毀損されるいくつかのコトについて - GoTheDistance

大企業という所は人が立ち替わり入れ替わりしてもいいように、もっと言えば誰が辞めてもいいように作られたレールの上にお仕事の流れが存在しますので、そのレールに5年も疑問を覚えず乗りっぱなしでいると世間知らずのおバカさんになってしまい、高確率で自分の頭で仕事を作り出せない市場価値ゼロの人間になるかもしれないよ

これらの記事で言われているように大企業はあらかじめ仕事がカッチリ決まっていて、それこなすことが目的になりがち。この働き方をずっと続けていて、いざ業績が傾いてきたときに比較的簡単に人員整理をするのもまた大企業ですから、そこで辞めさせられてしまうと、まったくもってつぶしがきかない、なんてことになるんです。

そうならないためにどうしたらいいか、ってとこでポータブルスキルを身につけておく、ということがあげられるわけです。その会社の中だけで通用するスキルじゃなくて、他の会社でも活かせるスキルを、と。

で、そのポータブルスキル云々を戦略的に身につけるってのはもちろん大事なことなんだけど、その前提として大企業だろうがそうでなかろうが、どんな仕事をしていようが、自分が「楽しく働く」っていうスタンスでいることがまず先に来るんじゃなかろうかと感じるんです。

まえに糸井重里さんが言っていた「楽しくったって、仕事はできる。」という、このスタンスです。

自分が「楽しく働く」こと。つまりそのカギは上記の本にも繰り返し出てくる「アーティストのように働く」ってことなんです。

これから絶対求められる「働き方3.0」!
工場が発明されてからは、人々はそこで働きはじめ、システムに従い、指示されたことをやって、対価として収入を得るようになりました。
けれどもこのシステムが崩壊した今、私たちに残された道はただ一つ。
「アーティストのように、才能を全開にして働くこと」です。

この本でいう「アーティスト」とは、「豊かな発想をもち、既存の枠にとらわれず、自由に、新しい価値を生み出していける人」すべてを指しています。
彼らはどんな組織においても「かなめ」になるような重要な存在です。
彼らがいないと、「必要不可欠な人」が、すっぽりと抜け落ちたような空気が生じます。
これからは、どんな職種であっても、あるいは、会社や店の経営者であっても、組織の中で仕事をするビジネスパーソンであろうと、フリーランスであろうと、この心構えが絶対に必要です。

「豊かな発想をもち、既存の枠にとらわれず、自由に、新しい価値を生み出して」仕事ができるならこんなに楽しいことはないですよね。このスタンスこそが今後ひとりひとりに求められる仕事への取り組み方の潮流になっていくはずです。

もちろん企業側はこういうスタンスの社員を当たり前に受け入れるようには、まだ企業システムは成り立っていません。今はまだ旧態依然とした硬直化したシステムが主流なのです。

なので、いきなり今日から「オレはアーティストだぜ!へっへっへっ」と意気込んでみたって、組織との軋轢が生じること間違いなしです。いきなり全部やろうとしたって無理なので、ちょっとずつ広げていったらいいんです。

たとえば今仕事してて漠然と「やりづらいなぁ」とか「めんどくさいなぁ」って思ってる業務ってありませんか?あるいは「ほんとはこうしたらいいのに」って内心思ってる業務とか。

そういう業務をまず今まで通り会社が求める水準できっちりこなしつつ、プラスアルファ自分が考えている改善案をほんのちょっとだけ盛り込むんです。

仮に営業だったとして、他の営業の成功事例を共有する場がなく、もっとそういう情報を共有できればいいのに、と思っていたとします。それならば(できればコミットの数字を達成したうえで…)「定例会議の際に、成功事例を発表し合う時間を少しもらえませんか」「初めはまず自分がやりますんで」と提案してみる、とかね。いくらでもあるでしょそういうの。

この「自分が考えている改善案」を盛り込む範囲をちょっとずつちょっとずつ広げていくことがすなわち「アーティストのように自分の価値観にしたがって働く」ことです。これを続けていればどこに行ってもその状況に対応できる「かなめ」になることができるはずです。

あと同じようなテーマを掘り下げるなら他にもこの辺なんかを読むといいんじゃないでしょうか。

リーダーシップでいちばん大切なことリーダーシップでいちばん大切なこと
(2011/03/16)
酒井 穣

商品詳細を見る
(このブログでの紹介記事

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
(2010/03/10)
ティナ・シーリグ

商品詳細を見る


ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
(2006/05/08)
ダニエル・ピンク

商品詳細を見る
(このブログでの紹介記事

フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるかフリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか
(2002/04)
ダニエル ピンク、玄田 有史 他

商品詳細を見る
(このブログでの紹介記事

客はアートでやって来る客はアートでやって来る
(2008/01/31)
山下 柚実

商品詳細を見る
(このブログでの紹介記事)
スポンサーサイト

COMMENT

管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK

トラックバックURL:

    (copyボタンはIEのみ有効です)
« | HOME |  »
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。