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強いエンゲージメントを感じる新卒採用の選考方法とは?

3月になって、来年4月入社の新卒採用をスタートさせた会社も多いんじゃないでしょうか。

今日行ってきた、都心から90分ほどかかる郊外のとある会社で、人事担当者がこんなことをぼそっと漏らしていました。

「場所がよくないので思ったほど応募者が集まらないんです。学生達の目を向けるにはどうしたらいいでしょうか。」

この一言で、ふと思い出したのが自分が新卒入社した会社の採用の選考方法。それが今から思えば中々おもしろいことやってたな~と思い至ったので、書き残しておこうという次第です。

「人をたくさん集める」ではなく「人を採用する」という目的に立ち戻って…

ま、先に言っておくと、「人をどうたくさん集めるか?」ではなく、「集まった少ない人の中からどうポテンシャルがあり、尚且つモチベーションの高い人間を採用するか?」という視点にすり替わってますけどあしからず…。つまり本来の「採用側が望むだけの人を確実に採用する」という目的に立ちもどって考えてるってことで、ご理解ください…。

では具体的に私自身が体験した選考とは、以下のようなものでした。

①最も自分が輝いている写真を1枚持参して、その理由を述べる
②自分の周りにいる人(親、兄弟、親友、先輩後輩、先生、)誰でもいいから、「あなたの推薦文」を書いてきてもらう
③私服姿で最も自分らしいと思う格好をして面接する
④自分がいままで受けたサービスの中でもっとも感動したサービスについて、それが何故か文章に書く
⑤(最終選考の最後の最後に)ビデオカメラに向って、言いたいこと(自己アピールでも選考を受けた感想でも全く関係ないことでも)なんでもいいから喋ってください

などなどです。

選考過程で次第に高まっていくエンゲージメント

受けてる側の感覚としては、不思議と「選考を通じて、自分が成長してることを実感できる」あるいは「選考を通じて、自分をもっと理解できる」と感じられてしまうんですよ。

こういう選考を通じて最終的に内定がもらえれば、この会社は自分のあらゆる側面を複合的に見て内定をくれたんだと強いつながりを感じられます。自分でいいんだ、と思えます。恋愛でいえば、「ビジュアルじゃなくて、性格とか内面まで見てくれて、付き合おうって言ってくれてるぞー!」って感じですかねぇ。

採用する側は、応募者の人間性や感性、何を大切にしてきた人間なのかを知ることができる。応募者側は普段感じることのない自分の本質を引き出され、より自己評価の高い自分でいられる。そんな選考をすれば応募者は選考企業に強いエンゲージメントを感じてくれるはずなんですよね。

紋切り型な面接だと…

ちなみにもう一社、内定をもらった企業があったんですけど、そこはいかにも紋切り型な面接でした。何故自分に内定をくれたのか、その意図がみえなくて、どうせ体育会系だったら誰でもいいんだろうな…と思っちゃって…辞退。恋愛でいうなら完全に「あの、完全に体目当てですよね…?」的な…なんだか腑に落ちないキモチです。

人が集まらないけど、なんとか面白い人間を採用したいと思ってる採用担当者の方、こんな方法を応用してみるのは如何でしょうか。逆に学生たちはこういう選考に対して自分らしく臨めるように、うわべじゃない自分の本心や行動特性をはっきりとさせておきたいですね~。

ま、こうして入社した会社、実は3年でやめた、っていうオチもついてくるんですけどね~。恋愛と、夫婦生活ってのは、また別の問題なんです~。
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