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世のパパ達に「子の成長を2人で分かち合える喜び」を-『Hands』RHYMESTER

現役子育て世代のママ達がどんなに日々ものすごい重圧に苛まれているのか、そしてママを取り巻く周囲の人間(特にパパ)はどうあるべきなのか。この曲を聴いて考えさせられてしまいました。


hands!! 差し伸べよう 握りしめた手のひら広げて

生まれたての命のSOS 消える前に閉ざされた扉ひろげて

hands!! 差し伸べよう 握りしめた手のひら広げて

生まれたての母性のSOS 消える前に差し伸べよう


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(2011/03/02)
RHYMESTER

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3/2に発売されるRHYMESTERのニューアルバムに収録されている『Hands』という曲です。ラジオで一足早くオンエアされていたのを聴きました。

なんと子育てに苦しむ若い親たちに向けたメッセージ性の強い一曲で、1歳2カ月の娘を持つ父親の身としてはこれはもうガッチリ胸のど真ん中で受け止めざるを得なかったんです。

マミーDさんが実際に奥様の子育てを傍で見てきたことから、「子育て」を曲のテーマに提案しつくられた曲だそうです。また宇多丸さんはまだ結婚されていませんが、フジテレビの『1924』で若いお母さん世代と議論をした時のことがとても印象強くて勉強になったことが多々あったらしく、その時に考えたことを中心に歌詞をつくったそうです。

子育てをめぐる環境の変化

昨今の子育てを取り巻く環境、状況は2,30年前とは様変わりしています。以前の家族構成は大家族の割合が多くを占め、また地域コミュニティがうまく機能していたなかで、おじいちゃんおばあちゃん、兄弟、それに集落全体のさまざまな人が子育てに関わっていました。子どもは社会の宝という意識のもとに「子育ては連帯責任」という草の根の子育てサポートみたないものが自然と存在していたんじゃないかと。

それが次第に家族構成が核家族化していくと、子育ての責任はそれぞれ「個別の親の責任」という空気が醸成されてきた。初めて子育てをするママ達はその重みを一身に受けて日々自分の神経をすり減らしながら育児に追われる…。お父さんたちは週末になれば休みがあるし、仕事っていったって会社に行けば同僚と仲良く色々な話題で話もできるし、それこそ自分の時間だってとれるけど、母親にはそういうものが一切ない…。

1人で子どもをみる、終わりのないプレッシャー

今1歳2カ月のウチの子がまだ3,4カ月ぐらいの頃、ママを美容院に行かせて初めて2人で長い留守番した時のこと、その時に感じたこと、今でも覚えてるんです。

「何コレ…、ものすごいプレッシャー……。このプレッシャーを背負って毎日ひとりで子育てしてるのか……。」

って思ったんですよ。

・もしママがこのままいなくなったら1人でこの子をちゃんと自立した大人に育てることができるのか?
・もし1人で子どもを見ているときにこの子に何かよくないことが起こってしまったと想像したら、その責任の重さ、呵責に苛まれ一生かかってもぬぐいされない傷を負うだろうな…
・とか考えてたら、どんどんいろんなことが気になりだし、ものすんごい神経質になってきた…
なんてそんな自問自答で悶々としてしまいまして…。

たった一日で大袈裟な…、と思うかもしれません。でもそのたった一日でこれだけのプレッシャーを感じたからこそ、合わせ鏡のように連なる終わりのない日常を毎日このプレッシャーにさらされる母親のその葛藤は想像を絶するな、と思ったんですよ。

一日だけでも子どもと2人で留守番すれば、子育てがいかに自分の思いどおりならず、我慢を強いられ、それでいて成果のようなものも形にはならず達成感が感じられにくいのがよくわかる。これがずっと続けばどんどんどんどん重圧だけが押し迫ってきて、本当は世界で一番かわいいはずのわが子にそれとは裏腹なことをしてしまう…そんなこともあるだろうな…、と。

2010年7月に大阪西区のマンションで起こってしまったあの事件も、こういう負の連鎖の果てに行きつかざるを得ないものであったのだと思います。ある意味では自分もその入り口というか最初のスタートラインに立ったことがあるともいえるし、多くのお母さんたちが「自分がもしあの状況だったら同じことをしてしまったかもしれない…」と言われていたのもそういうことなんじゃないかなぁ、と思うんです。

話が若干それましたが、でも、だから「母親は想像以上に大変だから、父親や周囲の大人が母親をサポートするべき」という表面的な結論で片付けたくはないんですよね~。

「子どもの成長を2人で分かち合える幸せ」

この経験から、自分と妻はこの子にとってたった一人ずつの父親と母親で、この子の成長を最も深く共感し分かち合える人は、世界中でただ一人、妻だけなんだよなーと改めて思ったんです。

つまり「子どもの成長を2人で分かち合える幸せ」というものが、どうやら子をもつ夫婦の些細な機微の中にモゴモゴとうごめいているらしい、ってことを学んだんですよ。もし妻がいなくなってしまったら子どもの成長を「この子の親」としての立場で分かち合える人はいなくなってしまうのか…、そんなにツライことはない、と。

こういうのって、それぞれがそれぞれの立場で自分なりに実感しないと、なかなか言葉では伝えづらいものなんですけどね~。それを感じられたら「サポートする」とか「手伝う」という前に、自然と子どもとママをもっと慈しめるんじゃないかな~って、そんなことを思ったんですよね。

そういう些細だけど唯一無二の今ここにしかない幸せもある。なんてことをこの曲を聴いて思い出したのでした。

『POP LIFE』。とにかく楽しみだわ~!

その他RHYMESTERのアルバム

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1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/06/29(土) 02:21:37.58 ID:TbkqOX0Z0 ?2BP(2828)噛みつく我が子を「叱るか」「諭すか」。小倉優子のブログに意見続々。http://news.mynavi.jp/new...

【2chまとめ】ニュース速報嫌儲板 | 2013.06.29
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