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M-1グランプリ2010 笑い飯チャンピオン奪取のカタルシス!!!

遂にやったぞ笑い飯!M-1グランプリ2010にて9年越しの王座奪還!!!もうこんなに素晴らしすぎるアングル……、じゃないや、シナリオが用意されていたなんて、いっくら男泣きしたってし足りないよ!

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いや〜9年前の初出場からずっとM-1笑い飯ウォッチャーだった自分としては、プロレス的壮大な大河ドラマを見ているような、そして全ての点が一本の線に繋がるかのような、この上なくカタルシスを感じたM-1完結編でした!

2年前に下のエントリーででも書いているのですが、

M-1グランプリ2008 またもや王座奪還ならずの笑い飯のプロ根性

彼らの凄いところは、やるかやられるかの殺伐としたガチンコのリングであるM-1決勝の舞台で、観客にひたすら芸人としての生きざまを見せつける〝プロレスラー〟として振舞ったこと。

例えばネタで言えば去年は1本目の「鳥人」ネタで100点満点を叩き出す伝説をつくるも、2本目のネタでまさかの「チンポジ」…。真剣勝負の中、周囲の期待が盛り上がれば盛り上がるほど、絶対にシリアス方向には振れず、いつもスカしてアホでいようとするんですよ…。

ホント去年がいい例で、それまでも同様にいくらでもチャンスはあったのに、普通に足首決めれるところをあえてアキレス腱固めにいって、逆に相手に足決められて負け、なんていうような、あえて最高にマヌケなポカをやらかす、なんてことをずっと繰り返してきてたんです。

ネタ以外の場面でも同様で、普通に答えていいようなフリにも常にボケようとするんですよね。いつかのM-1でも(去年かな?)控室の大部屋が映し出されたとき、哲夫だけ後ろの方でマイケルジャクソンに扮してステップ踏んでましたよね…。

これが良い悪いとかじゃく、どうしたってシリアスに、とにかくネタに集中して勝つことだけを考えがちになる空気の中で、自分たちのスタイルを貫くことがどれだけ凄いことか、ってことなんです。勝ち負けなんて関係ないぐらいの勢いで、むしろシリアスになるM-1の舞台だからこそ、あえてそれを利用してアホなことをやっているとも思えるぐらいに…。

そうして10回を数えるM-1のうちの9回に決勝進出を果たした笑い飯。

最もM-1らしくなかった芸人が、M-1の舞台で己の生き様を貫き、いつしかM-1の歴史を象徴する存在になり、同時にその舞台の幕も自らが下ろした…。

こういうめくるめくストーリーがあるから、生き様を見せつけるお笑いもプロレスもホント最高なんだよな~ってことですよ!アレ…?これじゃ笑い飯を褒めてるんだか、レスラーを褒めてるんだか、よくわからなくなってきた…。

スリムクラブの方が良かったとか出来レースだったとか、色々言われてるみたいですが、そんなん関係ないじゃない。いや、そりゃ正直自分もスリムクラブの方が笑ったよ。でもさ、そんなこと言ったらきりないし、じゃあそもそも漫才の定義とは?ってとこから始めなきゃいけなくなっちゃうでしょ。人間がやることなんてゆらぎがあって当然なんだからさ。

エピソード10に渡る長い長い一つのエンターテイメント作品が、考えうる限りの最高のハッピーエンドで幕を閉じたのだと、ただそう捉えましょ。

本当におめでとうございます笑い飯の2人!!!
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