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転職コンサルタントを上手に活用し、自分の転職を成功させるポイント!

このブログ、タイトルに「シゴトはさんかく~」って「仕事」という冠を掲げているにもかかわらず、始めてから半年ほど、今だかって仕事に関してのエントリーをまともに書いていない…。横のカテゴリーのバーもずっと「仕事(0)」ってなってる…。いや誰もそんなの見てないってのはわかってるんですけど、ちょっと気まずいかなと思い始めた今日この頃、やっとこさ私自身の仕事についてのエントリーを書いてみたいと思います。

これまで私は1度の転職を経験し、現在は転職コンサルタント(転職エージェントといったりもします)として従事をしております。この仕事をしていると、うまく入社が決まって新しいステージへと旅立って行かれた自分が担当をしていた人材が、その入社した会社を早期で退職してしまったりと、人生の岐路を支えるサポートだったはずが、結果的にその人材の履歴書を汚してしまうことにもなりかねないということがあったりもします。

そんなことが度々あり、日々の仕事の中で感じる、求職者はもっとこんな心構えで紹介会社を使ったら、より転職が成功する可能性が高くなるんじゃないかと、そんなことをまとめてみようと考えました。求職者の立場で、転職コンサルタントをどううまく活用し、後悔しない為の職場選びをしていくか、ひいては自分のキャリアアップにいかにつなげていくか、ということについて、コンサルタント側の立場から見解を書かせて頂きます。

で、その前に紹介会社と一口に言っても色々とあるのでその分類を先にさせてください。

■人材紹介のビジネスの概要

そもそも転職コンサルタント(エージェント)、いわゆる人材紹介のビジネスとはどんな形で成り立っているのでしょうか。

これは人材紹介会社が採用求人に対して求職者の紹介を依頼してきた採用企業に対して、その要件に当てはまる求職者を紹介し、なおかつ面接などの選考における仲介役として、間にはいって調整を行い、入社に至るまでのあらゆるサポートを行います。そして最終的に企業に入社が決まることによって、その人材の理論年収の25%~35%の(この割合は紹介会社によってまちまちで、最近では35%に上がっている所がほとんどのようです)を成功報酬のフィーとして企業から受け取るビジネスになっているのです。

従って求職者は転職エージェントを利用するにあたっては一切無料でサービスを受けることができます。 

まぁ不動産仲介業(この場合お客様はサービスに対して成約後、支払いが生じますが)とかゼクシィの結婚式場紹介などの、世にある仲介ビジネスとおなじことです。

よく勘違いされるのですが「人材派遣」とは異なるものです。「人材紹介」はあくまでも「正社員(場合によっては契約社員)」の転職サポートです。

そして求職者が人材紹介のサービスを受ける時にミソとなるのがこのビジネス形態であるということ。つまり無料でサービスを受けられ、紹介会社への支払いは採用企業がするということ。これをよく覚えておいてください。

■人材紹介会社のそれぞれの違い

・大手企業と中小企業(デパート型と専門店型、分業型と一気貫通型)

①大手企業はそのブランド力を生かして、取引先企業も多く、つまり求人も幅広く数多く抱えております。一人の求職者に対して多数の求人の紹介が可能です。業界や職種についてもまんべんなく網羅しており、これを百貨店型と呼びます。

また求職者の登録数も膨大な人数を誇り、そのため求職者のカウンセリング専門のキャリアアドバイザーと、企業に対するリクルート営業はそれぞれ分離しており(分業型)、多くの求職者に対する画一的なサービスとシステム化による効率的な紹介を重視しています。

②中小企業には大手ほどのブランド力はないため、求人も大手に比べると少ない傾向があります。その為、取扱いの業界や職種を絞って専門性を高めたアプローチをとる企業が多くなります(専門店型)。また一気通関型と呼ばれる、求職者に対する面談を行うカウンセラーが、同時に企業へのリクルーティング営業を兼ねるという形態をとる企業が多いです。

そしてそれだけに大手と比べると、求職者に対しては深く求人内容を説明(伝言ではなく自分が直接ヒアリングした内容なので)したり、その後のサービスも個別に合わせたフレキシブルな対応が可能です。

■求職者が紹介会社を使う際のメリット

・転職活動におけるあらゆる面倒な作業を代行してくれる
よく自分で求人媒体から応募をする時、一回一回志望動機を書かなくちゃいけなかったりして面倒だったり、企業と面接日程などのやり取りをする時に失礼がないかどうか気になってしまって、すごくストレスになったりしませんか?ああいった煩わしい作業は全て紹介会社が代行してくれるので、自分は企業研究と面接を頑張るだけでいいのです。応募(推薦)手続きから面接セッティング、企業へのフォロー、場合によっては年収交渉までを行ってくれます。

・人生を左右する岐路ともいえる転職に客観的な目線を加えることができる
無料でカウンセリング、場合によっては模擬面接を行ってくれるので、転職活動に客観的な視点を加え、フィードバックをもらうことができます。なんでもそうですが、自分の主観的な考えだけではどんどん視野が狭くなって行きがちです。ましてや転職活動は様々な葛藤がつきもので、精神的なコントロールも時には必要になってきますし、そういったものをすべて自分だけが抱えて活動をすのは相当な負担がかかります。そうした時のコンサルタントの客観的な目線や、相談に乗ってもらえることでの自分では気付かなかった新しい発見や、負担の軽減は、とても大きいものです。

・企業の内部情報を得ることができる
自分で広告を見てエントリーをする場合だと、その広告に書かれている内容や、面接に行って質問して得た情報しか得られません。入社してからの、こんなはずじゃなかった。。。を無くす為にはできるだけ内部情報をたくさんかき集めて判断材料にするべきです。

その情報を手に入れるチャンスが紹介会社を使うことによって数段増えます。なぜなら長く取引をしている企業なら、面接でどういうことを聞かれるか、面接官はどういう人間かなど、選考においての情報から、今までその企業に入社実績のあるコンサルタントなら、その入社した社員から内部の雰囲気や仕事の進めかた、または残業時間などを直接聞くなどして、外からは見えにくい情報をたくさん持っているからです。

こういった生の情報が得られるのはかなり大きいメリットといえるでしょう。

とまあ、人材紹介会社にはこういった違いやそれぞれのメリットがあります。では今度は人材紹介会社の「裏側」にも少し迫ってみたいと思います。

■紹介会社の裏側・コンサルタントの行動原理

・キャリアの優越による切り捨て
コンサルタントに求職者のキャリアが魅力的でないと判断されると、紹介やサポートの質が悪くなることがあります(あくまで、「ことがあります」です)。それは転職回数が多い方であったり、年齢が高い方であったり…。または人物面において常識をわきまえていない方なども…。

ここで強調しておきたいのは、人材紹介会社にとってのビジネスの基となる商品は、ほかならぬ「人材」であるということ。企業からフィーをもらうので。しかし求職者は「モノ」のように一定の品質を保つわけではなく、製造して作り出せるものではありません。当然「人」ですから。人材紹介会社からすると優秀な人材の確保、「仕入」と考えるとわかりやすいかもしれませんが、つまり自分の会社にいかに登録させて繋ぎとめておくか、ということが重要になってくるというのが、どうしても避けられないこの業界の摂理なのです。

そこで優秀な人材の奪い合いが行われ、優秀なキャリアを持った方や若手がどんどん優遇され、逆にそこから外れてしまうような方は場合によっては登録してサービスを受けられると思っていても、ほとんど紹介が来ない、というような差別化が行われてしまう可能性があります。

また、ビジネスの形式上、ストック型のビジネスではなく、単発で売り上げがあがるフロー型のビジネスです。当然コンサルタントには数値的な目標があり、数値をクリアするために時間を有効活用するのであれば、優秀な人材のみに時間を割きたい、というような傾向、考え方が生じてくるわけです。

・「応募」を取るには数値的な目標がある
紹介会社側のカウンセリングの裏の目的として「その場で応募を取る」ということが挙げられます。場合によってはかなり強く、その場で初めて提示されたような案件に対しても強く「応募(エントリー)」を促されることもあるかもしれません。

求職者から、紹介した企業への「応募」を決断させるのは、すごく重要で、当然そこから売上までの道筋の全てが始まっていくのだし、他の紹介会社からもし同じ求人にエントリーをされてしまうと、自分の所から推薦ができなくなってしまうため、カウンセリング時にその場で「応募をさせる」ということを数値目標として掲げている企業もあるぐらいです。

・数字を上げるための押し込み
最終的に内定が出た場合、紹介会社側としては、あとは求職者が入社を決断してくれさえすれば売上が発生するという段階まできています。そうすると、当然その企業に入社してもらうために、あーでもないこーでもないと良いことだけを言うようになることもあります。特に、求職者自身の志望度があまり高くない企業から内定が出た時や、他の紹介が者から受けている選考等がある場合、比較されたときに不利にならないように悪い所はかくしてメリットばかりを伝えてくる傾向が強くなるかもしれません。

内定を受諾するかどうかの決断は応募をするしないの決断とはわけが違います。しかしその段階ではコンサルタントは中立的な立場をとるのは非常に難しいというような心境におかれるのです。


と、良いことだけでなく、裏側というべき、あまりよろしくないことも色々と書かせて頂きました。ではそれを踏まえた上でこれをどううまく活用していくべきかというところに話を移していきたいと思います。

■紹介会社をどう活用していくか?

では求職者が、人材紹介会社を活用したのではなく、活用されてしまった、とならないようにするためにはどのようなことに気をつければいいでしょうか?

・紹介会社の特徴を把握したうえで自分にあった所を選ぶ 
上で人材紹介会社の大まかな違いとして、大手は求人を業界問わず多く抱えており、中小企業はどこかの業界に特化したり、専門職種や、管理部門系職種のみに特化したりと、それぞれ特徴が様々であると述べました。

ここを事前によく見極めて、自分はとにかくたくさんの求人が欲しいのか、あるいはある程度的は絞れているから、深みのある求人の提案をしてほしいなど、それぞれの状況によって、それに対応した紹介会社をメインに選びましょう。大手だから良いってわけでもないし、かといっていくら専門性を持った紹介会社がいいといっても自分の専門性と合っていなかったら全然意味がないですからね。

・面談は信頼関係づくり(コンサルタントとの相性) 
今まで色々と紹介会社それぞれによる「違い」やあげてきましが、満足のいくサービスを受けられるかどうかは結局はコンサルタントの人間性と、相性(信頼関係)による部分がすごく大きいです。コンサルタント側からすると、多少キャリアとして不足するような方でも、カウンセリング時に、すごく自分と気が合って信頼関係が結べた人なら、純粋になんとか企業に売り込んで、転職先を探してなんと決めよう、という気になります。つまり経歴が優秀かどうか以上に、信頼関係は重要だということです。

逆にどんなに経歴上は優秀な人でも、人間性に問題があってまともに信頼関係が結べないような人ならコンサルタントのモチベーションだって上がりません。

面談時は転職相談の場でもありますが「コンサルタントとの信頼関係づくり」と捉えて臨む、ということを意識して頂きたいのです。また自分が納得できるコンサルタントに出会えないのなら、出会うまで色々な紹介会社に行ってみるという行動力も必要です。

イメージとしては、コンサルタントが求職者よりも上位に立ってコントロールするでもなく、かといって自分(求職者)が上位に立ってコンサルタントを利用する、でもなく、お互いに共通の目標を持ったパートナーとして、つまり貴方の転職の成功をもぎ取るためのタッグチームとして、この人と協力できるかどうか、という意識を持ってコミュニケーションをとるといいと思います。

・「応募」の決断の仕方
もし、その求人が魅力的で自分でもすぐに応募したいと感じるなら、その場で応募をするのは勿論構わないと思うのですが、何か違和感を感じる場合、もう少し色々と調べてからにしたい場合は遠慮なく持ち帰って検討してから連絡します、ときっぱり断ってしまったほうがいいでしょう。

よく、カウンセリングに行って紹介された求人に応募するかしないか、という話しになった時「この求人はもうすぐ閉め切ってしまうので今エントリーしないと間に合いません」とか「応募者が殺到しているので今エントリーしてください」などとその場で応募を迫られることがあるかもしれません。が、それは嘘とまでは言いませんが、たいていの場合大げさです。ケースバイケースではありますが、何も今日応募しなかったら応募できなくなる求人なんてほとんど稀ですよ。

確かに、そうした行動でコンサルタントのモチベーションを下げてしまうという側面はあるかもしれませんが、一番重要なのは「自分」が納得できるかどうかです。断るのが気まずいなんてそんなこと気にしちゃいけません。違和感を抱えたまま流されるままに任せてしまうのは危険です。

・自分の希望と判断基準を明確にする 
自分の今後のキャリア(方向性)や企業を選ぶ時の判断基準(職務内容や年収や勤務地などその他色々)、または優先順位などが明確になっていないといけません。ここで一貫して述べさせて頂いているのは自分なりの判断基準を持ち、今コンサルタントがとっている行動が、本当に自分のことを考えてくれているのかそうじゃないのかと理解できている方なら、それに基づいて判断していけばいいのですが、まだ自分の考えがしっかりと確立できていなかったり、ある程度身を任せて流れるままに活動を続けている人は注意してくださいということなのです。

要はこの「自分の判断基準」がないと、自分の人生を他人に決められてしまうからなのです。いくら信頼できるコンサルタントと巡り合えたとしても、自分の考えがなく流されるままに決めてしまったら、後で必ず後悔します。

自分の判断基準を明確にすることは、それがない人にとってはなかなか難しいことです。自分の方向性が固まらなくて、どう考えていいか分からない、という方は、まずは「やりたくないこと」を決めてください。わがままでもなんでもいいので自分が直感でこれだけはやりたくない!というものを全て書きだすのです。そうすると自分のやりたいことが自然とあぶりだされますから。やりたいことだけただ漠然と考えていても選択肢が多すぎて悶々としてしまうので、まずはわがままになりましょう。絞った所から現状を踏まえてその枠組みを少し広げてみたりと、後で調整すればいいのです。

最後に転職時のちょっとしたアドバイス

辞めるタイミングは会社<自分が理想的
会社を辞める、という決断をする時、それぞれに様々な理由や背景や環境があります。もう昔のように一つの会社にしがみついて…、なんて言う時代は完全に終わりました。だからと言って転職を簡単なものだと考えてはいけません。バイトを辞めるのとはわけが違うのです。

辞めるのにいろんな事情があることが私自身も経験しているのでよくわかるのですが、あえて理想論を述べます。

会社に入って新しい仕事を学んでいる時というのは完全に「会社>自分」です。会社から与えてもらっているという状況です。これが徐々に仕事を覚えて、自分から主体的に行動できるようになってきて、求められている成果を出せるようになってくると「会社=自分」です。そして自分で会社から求められている以上の価値を還元している、もしくは客観的に見て年収以上の貢献をしているというぐらいに力が付いてきた時、「会社<自分」になります。

当たり前のことですが、転職をするなら「会社<自分」の時が理想。もう会社で学ぶことはすべて学び切ったといえるぐらいの状況になったら、です。

結構「会社>自分」の時に、不満があったり納得がいかないと言って転職を決意してしまう人が多いですが、別にそれが間違っているとは言いませんが、自分はまだ与えてもらっている状況なのだということを理解して、このような図式を覚えておいているだけでも、不当な状況に陥った時に、前向きに考えられる突破口となるという気がしています。

不満や納得がいかないことが出てきたら、まずは冷静に客観的になって、この状況をどう自分でコントロールすればいいか、と考えると、それだけでもその状況が学びの場に変化します。また自分は今どういう立場なのか、ということを考えてみると、どんなに不満があっても与えてもらっている状況であれば、まずはそれをやり遂げて、ある意味意見を言う資格を得てから行動に移すという考え方が持てます。

私も前職では、もう周りからもみんなが酷いという評判の上司の下につきまして、中々大変でしたが、でもそんな上司の判断決定の時に、いかに無意識に私の考えに近いほうを選ばせるか、ということを考えて行動して本当にそうさせるようなコツを掴んだ時は、それはそれで楽しかったりしますよ。性格悪いですかね…?

・必ず書面提示があってからの決断を
よく「内定」が出た、という時点でその企業への入社を決めてしまう方がいます。元々志望度が高かった所から内定が出たら、舞い上がってしまう気持ちはよくわかります。しかし、年収金額は口頭で言われたとしても、書面提示まで若干タイムラグがあったりします。その間に今就業している企業に辞意を伝えてしまい、蓋を開けてみたら、口頭で言っていた金額よりも大分安い、なんてこともあります。そうなってからでは、それをのまざる負えないという状況になってしまいます。

また、今のご時世、どこの企業でも次の日には状況が全く変わって「内定」がなかったことになってしまう、なんていうリスクだって当然あります(特に外資系は気をつけるべき)。

したがって「内定」が出た時こそ、一度冷静になって、書面提示とともに不明点などをすべてクリアにしてから最終的な決断をしましょう。 

・転職先は人間関係と一緒です
人間関係でも、その人との「距離」というものがあります。家族、仲の良い友人、面識はないけどよく知っている有名人などで考えてみましょう。家族などの距離が近い人ならその人がどんな人か、表も裏も全てわかりますよね。でも仲のいい友人とかだと、その人の良い所も悪い所も知ってはいるけど、一緒に生活してるわけじゃない、っていうぐらいの程よい距離がある人だと、もし一緒に生活するとしたら自分がどんな反応を示すのかって実はわからないですよね。全く面識もないけど、有名な人で自分からは一方的に知っているっていう場合、自分からの距離はとても離れていて、そうするとほんとに噂のような確証のない情報でしか、その人の人間性のいい面悪い面得ることができません。実態を伴わない情報でその人のイメージが構築されていくので、自分の思い込みのようなものが強くなりがちです。

転職するときの企業に対する考え方も、これと一緒で、その企業に入社するということは、人間関係でいえば家族になるということです。初めは距離がすごくあってその企業のいい面しか見えなかたり、勝手な思い込みのようなものがあったりしますが、一緒に生活するようになって距離がぐっと近くなると実はこんな性格だったとか、こんな癖があるとか、見えなかった部分がたくさん見えてきます。でもそれって同じ人間がいないのが当たり前のように、企業にだって全く同じ企業はありません。入ってみて環境が違うと感じるのはまったくもって当たり前のことなんです。

重要なのは、入ってみないことにはホントのところは全てわからない、ということを理解して、結婚のように相手の悪い部分も受け入れて、むしろそれを受け入れることで自分の視野を広げてやろうというぐらいの、前向きにとらえる心や余裕を持つことがとても大事です。 

・成功するもしないも結局最後は「自分」です 

転職が成功するかしないかというのは、入ってみないとほんとにわかりません。でも、だからといって運に身を任せているだけじゃ、多分成功は向こうからはなかなかやってこないと思います。ですから自分からそれを掴みに行くという、主体性が必ず必要です。

『私塾のすすめ‐ここから創造が生まれる』齊藤 孝/梅田 望夫でご紹介した本からの引用ですが、会社の中で自分のアイデンティティをどこにおくかの考え方として

僕は「寒中水泳」に似ているような気がしています。水にちょっと足をいれて、「冷たっ」といってまた離して、足を入れては出して、を繰り返していると、中々入れない。入ってしまえば自分の周りの水と自分の体温がある程度馴染んできて、かえって楽になるという面があります。みんな会社という水に入りきらないから、かえって苦しんでいるように、僕は思うんですね。



要は自分でその会社に入ると決断した以上は、頭の先から足の爪までどっぷり浸かってみなさいということです。そうすればおのずと自分なりの成功を実感できるのではないでしょうか。中途半端はいけません。



転職とは、自分のキャリアと人生を形作っていく際の、大きな岐路です。紹介会社を使うということのメリットは大きいですが、ある意味では自分の人生の決断を他人にも任せてしまう、ということにもなります。人材紹介会社を使って内定を得て入社を決断するということは、モノを買うとか、ちょっとしたサービスをうけるとか、そんなこととはわけが違います。自分の人生をより豊かにするために、本当に信頼できるコンサルタントなのか、この人の言っていることは自分のためを思ってくれているのか、を見抜く力が必要です。その力をつけるて頂き、転職がうまくいくように、今回紹介会社の裏側の話しも交えて、私なりの考えを述べさせて頂きました。

ぜひ人生の岐路である転職を成功させて、それぞれが自分の人生をより豊かなものにして頂くことを願っております。

以上。
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