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『年金は本当にもらえるのか?』鈴木 亘 世代を超えた自転車操業システム…年金制度。

お~いみんな~!俺たち厚生労働省から完全にナメられてるぞ~!完全にバカだと思われてますよ~!

とか、ついつい声をあげたくなるんですこれを読むと。

この1冊は1960年以降に生まれた現役世代と子どもを持つ親は必読の一冊。巧妙にカモフラージュされて見えにくくされている現行の年金制度の〝欺瞞〟の数々を明るみにし的確に伝えてくれてます。

年金は本当にもらえるのか? (ちくま新書)年金は本当にもらえるのか? (ちくま新書)
(2010/07/07)
鈴木 亘

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厚生労働省やその関係者(厚生労働省の審議会や研究会のメンバーで、厚生労働省の主張を支持する有識者や学者、官僚OBなど)によって行われてきた数々の情報操作、世論誘導の中でも、これほどあからさまで悪質な例は、私もこれまでに見たことがありません。


えっ!「これほどあからさまで悪質な例」って何?「数々の情報操作、世論誘導」って何何?と思われる方、ぜひこの本を読んでください。ここにその実情を書き連ねるのは正直ウンザリで…できません。

とにかく政治も政策も、逃げ切り世代だとか、勝ち逃げ世代だとか、つまりは団塊世代だとか言われる最も多くの人口で構成される層。この集団を中心に回るでしょ。欺瞞だらけの現行の年金制度は完全にその賜物なわけです。

とにかくこれから日本が迎える超少子高齢社会において、未来そのものといえる子供たちに自分以上の負担を押しつけたくはない!それだけが唯一の願い。

それなのに実際は自分たちが良ければそれでいい、というところから派生した、負担を押し付けられ、そして意図せず更に下の世代の子ども達に自分以上の負担を押し付けなければならないというシステムに知らず知らずのうちに組み込まれている…。

これが全国民・国家レベルで行われているということに恐怖を感じないわけないでしょ!

子供たちは親たちの老後を養った分、自分たちの老後の蓄えができていませんから、また、その子供たちに老後の面倒をみてもらいます。その子供たちは、またその子供たちに面倒みてもらって…。というように賦課方式では、常に負担を子孫にバトンタッチしてゆかなければなりません。まさに、世代を超えた自転車操業といえるでしょう。


とにかくこの本を読んで自己防衛すること、現行の年金制度の諸悪の根源「賦課方式」から「積立方式」への転換を促す声をあげること。これしか子供の未来を守る方法はないのかもしれません。

ウンザリはもちろんするけど、現状を知ることで今ならまだなんとかなるかも!という希望だってみえてきます!是非ご一読を!

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