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『キャッチャーという人生』赤坂 英一 誰かを支えて生きている人は皆キャッチャー

「人」という漢字は、長い棒と短い棒がそれぞれを支え合うことで、むしろ支えられているという形を成している、とはよく小学校の道徳の時間なんかで習うウンチクです。

でもこれはやっぱり本当で、人は必ず誰かを支えて生きている。家族や恋人や友人。また仕事の中で、所属している組織の中で。自分以外の誰かにちょっとでも幸せになってほしい。そうやって誰かを支えながら、それによって自分が支えられているんじゃないでしょうか。

そういう誰かを支えて生きている人なら何か新しい発見が出来るであろう一冊がこちら。

キャッチャーという人生キャッチャーという人生
(2009/08/25)
赤坂 英一

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野球に興味がない方にはとっつきにくいタイトルですが、この本を読むとキャッチャーの仕事とは組織を支える仕事であり、野球だけでなく普段の生活のコミュニケーションに活かせる共通点が多々あることがわかります。

当たり前ですが「キャッチャーの基本はキャッチング」。つまりどんな球を投げても必ず取ってくれるという安心感があって、初めて投手と信頼関係ができ、そのうえでリードや配給やアドバイス、指示が活きてくるのだそうです。

キャリアカウンセラーという職業上、カウンセラーとしての目線で考えるなら、よくコミュニケーションはキャッチボールに例えられますが、カウンセラーにとってのキャッチングは「聴く」こと、と解釈できたりもします。

そうやって人の良さを引き出すことで、チームを支え勝利に貢献する仕事。

キャッチャーの仕事はな、チームを勝たせることなんだ。勝つことだけを考えてくれ。配給をうまいこと組み立てようとか、いいバッターをきれいに打ち取ってやろうだとか、そんなカッコいいリードは要らない。こういう時はこの球だと、そういう信念を持って、チームを勝たせてほしいんだ」



こんな目線で読み進めると、野球に興味がない方でも人の心を汲み取ってチームに貢献するキャッチャーの姿にきっと共感できるはずです。

人は皆、キャッチャーなのかもしれません。

↓筆者と糸井重里さんの対談。こちらもおススメ!
ほぼ日刊イトイ新聞 - こういうやつが、 いたんだよ。

ジャイアンツ愛―原辰徳の光と闇ジャイアンツ愛―原辰徳の光と闇
(2003/05)
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バントの神様―川相昌弘と巨人軍の物語バントの神様―川相昌弘と巨人軍の物語
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