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内藤大助×亀田興毅 無情に浮かび上がるコントラスト

先ほど終わったばかりの世紀の一戦、WBC世界フライ級タイトルマッチは亀田興毅が判定勝ちで2階級制覇達成!

亀田×内藤

そしてこの2人の闘いは、ボクシングというスポーツが本質的に持つ“無情”さを色濃く浮かび上がらせた…。

亀田興毅と内藤大助の2人に関しては、その生い立ちや育ってきた環境、ボクサーとしてこれまで歩んできたキャリア、現在の状況。色々なメディアで取り上げられてきているので、もはや国民的と呼べるほどに浸透している。そして何より興毅の弟・大毅と内藤の試合の因縁は記憶にも鮮明であろう。そうした世間一般の興味をそそるという意味では辰吉・薬師寺戦と同等かそれ以上といえるほどの注目度の高い1戦。

新王者は試合を通して精神面の安定ぶり、フィジカル面の充実ぶりが伺え、すでに王者たる風格を漂わせていた。対して旧王者・内藤も終始劣勢ながら、試合終了までその時点での王者として決して試合を捨てずに凛とした態度と精神力で闘い抜いた。

しかし2人の男が、あらゆる運命や想いを背負い、この一戦に向けて常人の想像を絶するほどの鍛錬を積み、己を出し切って闘い、どれだけ最高の試合をしても、両者ともに勝ちをわけあうことはできない。必ず勝者と敗者に別れる。

ボクシングというスポーツの根本の大前提であるこの部分が、国民的ボクサーのこの2人の闘いだからこそ、これ以上ないほどに色濃く浮かび上がった、と感じるのです…。

2人ともよく闘ったし、両者に拍手!ここはいっそのこと両者負けなしで!、、、ってことには絶対にならない。。。

人生にはプロセスとか綺麗ごととかだけじゃなくて、時にこうした明暗を分ける無情な側面があることを改めて思い知らされる。人生に時折顔をのぞかすコントラスト、このある意味冷たいひんやりとした感覚を忘れてはいけないのだと思う次第。。。

というわけで、あらゆる重圧を撥ね退け男の意地を見せた亀田興毅君、2つ目のベルト奪取本当におめでとう!
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