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『自分をいかして生きる』西村佳哲 今この瞬間の衝動に従う

文庫本にもなった名著『自分の仕事をつくる』(←への言及)の筆者・働き方研究家の西村佳哲さんの6年ぶりの新作。相変わらず文章表現が朴訥で力強く、一つ一つの言葉に良質のデザイングラスのようなずっしりとした重みが感じられます。

自分をいかして生きる自分をいかして生きる
(2009/09/17)
西村佳哲

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前作は、「いい仕事とは何か?」そして「どうしたら自分の仕事をつくれるか?」という問いの答えを、デザイナーを初めとする「自分の仕事」をしている人たちをつぶさに見ていくことであぶりだす一冊でした。自分の仕事のつくり方を考える本だったともいえます。

しかしむしろ本作では

仕事とは「つくる」ものと言い難くて、「心に浮かぶ」ものや「無視できない」ものであったり、「出会う」もの、「次第にかたちになってゆく」ものとでもいう方がよいのかもしれない。あるいは「なる」ものか。

としています。

仕事は意図して「つくる」というよりも、自分の本当の欲求、気持ちの高ぶりに正直になればおのずと自らの元に手繰り寄せられるのではないかと…。

そしてこれを通して仕事も含めた自分の生き方をみつけるために「どのように自分の内面と向き合えばいいのか?」という問いの答えを導くヒントが散りばめられています。

例えば

自分の中の葛藤。「ザワザワする」ところ。「お客さんではすまない」部分。「好き」より、さらに前の感覚的なもの。
なにかに触れた瞬間に心の界面に生じる変化の質や、その源に意識を傾けることで、自分の中から生まれてくる「力」と一緒になれるんじゃないか。

言葉を変えれば心に湧き上がる「衝動」を捕まえることが重要なのだと理解しました。いてもたってもいられなくなるほどに抑えられない衝動が示す方向に向かっていくことです。その方向にこそその人本来のキャリア、自分らしい生き方の源泉が眠っているのではないかと。

この本を読むと自らの「衝動」と向き合わざるをえません。その向き合いこそがはじめの一歩なのです。

心の中にいるもう一人のあなたはどんな衝動をもっていますか?

『Man In The Mirror』Michael Jackson

I'm starting with the man in the mirror
I'm asking him to change his ways
And no message could have been any clearer
鏡の中の男を 見つめなおすことから始めてみよう
生き方を変えられるか 自分に問いかけてみよう
明確にしない限り 答えは出ないから

バッドバッド
(2001/10/31)
マイケル・ジャクソンクインシー・ジョーンズ

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本書を読み終えた瞬間、内面に浮かんだのはこの曲。。なので本心に従ってみました。。最近思考が完全にマイケルジャクソンに犯されていて、例えることが全部マイケルになってます…。

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