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『劇的3時間SHOW・糸井重里さん』 普通の人が普通のことをやってものすごいものが生み出せる

「普通の人が、普通に普通のことをしていれば、ものすごいものができる」

劇的3時間SHOW

10/9(金)の夜は青山にて劇的3時間SHOWというトークイベントに参加して参りました。この日のゲストは糸井重里さん。

毎日愛読しているほぼ日刊イトイ新聞のコンテンツが一体どのようにして形になっていくのか??非常に興味深く、若干ドキドキしながら会場入り。

座席にたどりつくと紙袋に包まれた書籍がっ!これはプレゼントってこと!?出ましたほぼ日の太っ腹さ具合!どんな側面でもこういうサービス満点の気遣いがあるところに感謝を通り越して感服してしまうのです。。。
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(2006/11/01)
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開演し、糸井さんが登場。普段行っていることを無意味と思いたくないので、本日はほぼ日の企画会議をそのままここでやってしまおう!それを見てもらおう!という趣旨だということが話され、早速スタート。

始まるとまず、糸井さんがいつも遅刻してくるから、と5分ぐらい席を立たれました。そこまでリアルに再現するなんて…。

で、会議はとてもフラット且つ自由な雰囲気で進行します。大きなお題は「きのこ」と「ブリーフ」。なんじゃそりゃ?とも思いますが、そういう流行とは全く別方向のものを企画に落とし込む意図や意味合いが見えてくるのはさすが。

ほんとに雑談のようで話も脱線しまくり。むしろ糸井さんが率先して脱線しようとします。しかしその脱線にこそ糸井さんが考える深い洞察があったり、かといえばほんとどーでもいいくだらない視点がある。そこからどんどんテーマが膨らんでいき視点がはっきりしていく過程がなかなか興味深い。

特に、ブリーフについて話された糸井さんの話が面白かった。今までブリーフをはいたことがなかったそうなのだが、2,3日ほど入院することがあり、病院から清潔な下着を用意してくださいと言われたそうです。それを聞いて奥さんがなぜか白いブリーフを買ってきたんだそうです…。こんなのはきたくないと思ってしばらくほっといていたそうですが、だんだん気になってきてはいた。するとやっぱり嫌なものは嫌だった。でもここでふと、トランクスとブリーフの比較ができるのは今ここで思い立ってはいたらからだ。これをはかなかったら絶対に比較はできなかったわけだから!と、どんどん考えを深めていく糸井さん。

なんでもないものにも意味があって、何かと関連し繋がっている。それを無視しないで一個一個考えていける糸井さんの思考を少しだけ垣間見た気がしました。

今回話されたことはいずれコンテンツとして形になるかも、とのことでしたのでそれも楽しみに待ちたいと思います。

冒頭の言葉は最後に糸井さんが話された言葉。一握りの才能ある人だけが物を創るのではなく、普通の人が普通のことをやってものすごいものが生み出せるんだよ、ということが今日お見せしたものから伝わったら嬉しい、ということです。

ここで行っていた会議を自分の会社でやろうとしても、それはなかなか難しいのだが、あまり片肘はらずにくだらないことをも楽しむぐらいの余裕を持って仕事に取り組む姿勢を持ちたいと感じた次第。でも会議の最後に「利益の出ない仕事はしない」ということにも言及されていた通り、それが無駄になってしまったら意味がない。数字は責任、仕事は自由。こんなイメージを持つことが出来ました。実践していきたいです。。。

ちなみに…毎日更新される「今日のダーリン」で糸井さんの感想が書かれていましたので少しだけ引用

いつも仕事場でやっているミーティングを、
観客の前でやるという企画でしたから、
「いつも」と、限りなく近づけたかったわけです。
ふつうの人間が、ふつうの毎日のなかで、
ふつうをポンッと超えた何かを生み出していく。
これが、ぼくの考える仕事の理想なんですよ。
「いつも」は、そういうことをしてるつもりなので、
人前でも、それをやってみせられないかなと思いました。

しかつめらしい顔をして、
いかにも集中してますであるとか、
全員がはっきりじぶんの意見を言おうとか、
おれはあいつに負けないぞだとか‥‥そういうのが、
いいミーティングだと思っている人も
いるかもしれませんが、
「そうじゃないミーティングもあるよ」と、
あるいは、「楽しくたって仕事はできる」ということを、
ちょっとでも見せられないかなぁと思っていたのでした。



糸井さんの最新のインタビューが載っています↓
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