You are not Logged in! Log in to check your messages.

Check todays hot topics

Search for Services:

Please Log in

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ライムスター新曲「ONCE AGAIN」のできるまで』Vol.1 テーマ・トラック・アートワーク

RHYMESTERの新曲『ONCE AGAIN』がすんげ~いいんですよ。。。
朝、起き掛けにユーチューブで聴いてたら不覚にも泣いちゃったぐらい、いいんです。。。
ONCE AGAIN(初回生産限定盤)(DVD付)ONCE AGAIN(初回生産限定盤)(DVD付)
(2009/10/14)
RhymesterCOMA-CHI

商品詳細を見る

風はまた吹く 気付かないならかざしな 人差し指を
日はまた昇るゆっくりと 決して立てるな 己にその中指を
風はまた吹く 気付かないならかざしな 人差し指を
日はまた昇るゆっくりと その時 立てろ親指を

優しくも力強いメッセージに満ちた男泣き必須の一曲ですよね。

で、先週の「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」にて、『ライムスター新曲「ONCE AGAIN」のできるまで』と題し、宇多丸さん自らがこの曲が出来上がるまでを解説していました。この番組、ただ面白いだけじゃなく、「エンターテイメントの構造を解き明かす」という観点において非常に勉強になる番組なんです。が、遂にライムスターという自分の表現についても解説してくれました。これがなかなか興味深い…。

【アイデア出し】
①去年の年末ぐらいに3人で集まった際に、「どん底にいる人がもう一回何かを立ち上がって始める話」をテーマとして宇多丸さんが提案。何故か?活動を再開するライムスターに重ね合わせることで説得力が出て、今の日本に必要とされるメッセージとなりうる、と考えた。

②当初のイメージタイトルは「RISE AGAIN」もしくは「RISEING AGAIN」など。ぐっと上がるエモーショナルな曲、という感覚を表した。

③これまでのライムスターに多い、シニカル、ブラックジョークにくるむメッセージや照れ隠し表現ではなく、シンプルでストレートな表現で、「負け犬達におくるアンセム」的にメッセージを伝える曲にしたい。

この大きく3つが今回のテーマ。

【バック・トラック】
・プロデューサーに委託するにあたって今回選んだのはBACHLOGIC(バックロジック)。エグザイルのプロデュースなども手がけるヒップホップR&Bの一流プロデューサー。

・ストレートにシンプルにラップするコンセプトのため、BACHLOGICさんが普段得意とするビートパターンが複雑で変わっているような曲ではなく、シンプルめにと発注。BPMも今回はシンプルに言葉を乗せストレートに伝えたい為、普通よりもちょい遅めを希望した。音自体はハイファイでかまわないがビートはシンプルに。エモーショナルで感情が盛り上がる曲を、というポイントを伝えた。

【アートワーク・ロゴ】
バックトラックを発注し製作している間に、アートワークを決めておく。

・アートディレクターは中代拓也さん通称BUCCIさんをチョイス。EXILEの『The Monster』のアートワークを担当し、緑や黄色や赤などを使って人数が14人に一気に増えたtoo muchな足し算感覚を意図して表現していることを高く評価していた。またMammy-Dさんのプロジェクト、マボロシのアートワークも担当しており、気心が知れていること、マボロシとライムスターの差別化もしてくれるはず。という狙いで委託。
THE MONSTER ~Someday~(DVD付)THE MONSTER ~Someday~(DVD付)
(2009/04/15)
EXILE

商品詳細を見る

【歌詞】
については来週以降、とのこと。

ちなみに…
アートワークのアイデアとして宇多丸さんがメンバーに回したのは、ジョニー・トー監督の映画「エグザイル/絆」のDVD。この映画のオープニングシーンの男達が荷物を抱えて帰ってくる感じ、をアイデアの一旦としたそう。
エグザイル/絆 スタンダード・エディション [DVD]エグザイル/絆 スタンダード・エディション [DVD]
(2009/05/27)
アンソニー・ウォンフランシス・ン

商品詳細を見る

・RHYMESTERのロゴデザインは、いつも太字のがっちりした字体が多いので、今回は細くシャープにとMammy-Dさんよりリクエスト。

以上の内容はこちらでポッドキャストをダウンロードできます。ぜひ聴いてみてください。

う~んすごい種明かし。曲にエモーショナルな感情を込めて伝えるということを、心理学的なロジカルを用いて突き詰めるというこの2つのバランス感覚。おもしろいですねぇ~。

というわけで来週以降もこの『「ONCE AGAIN」のできるまで』は続くそうなので引き続き必聴デス!


『ライムスター新曲「ONCE AGAIN」のできるまで』Vol.2 作詞

『ライムスター新曲「ONCE AGAIN」のできるまで』Vol.3 アートワーク(ジャケット写真)

『ライムスター新曲「ONCE AGAIN」のできるまで』Vol.4 PV

『ライムスター新曲「ONCE AGAIN」のできるまで』Vol.5 取材
スポンサーサイト

COMMENT

管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK

トラックバックURL:

    (copyボタンはIEのみ有効です)
« | HOME |  »
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。