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『ダライ・ラマ「死の謎」を説く』ダライラマ & 『SONGS FOR TIBET FROM JAPAN』V.A


昨日で、あのダライ・ラマがインドへ亡命した「チベット動乱」から50年の月日が流れたそうです。
そんな折にチベット仏教の最高指導者ダライラマが死の謎について語った言葉を口述形式でまとめたこちらの一冊を読みました。
ダライ・ラマ「死の謎」を説く (角川ソフィア文庫)ダライ・ラマ「死の謎」を説く (角川ソフィア文庫)
(2008/07/25)
ダライ・ラマ

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内容としてはチベットの経緯については全く触れておらず、チベット仏教の思想という観点から死と輪廻の考え方について、または人間のあり方、慈愛について、宇宙の法則、「知」と「心」について幅広く見解を述べておられます。

個人的には

より深く人を愛せる、より強く人を思いやれる、そんな心の傾き、感情を有する人は、誰でも内部に秘めている小さな扉を開ける働きをする。このような感情が働きかけるのは何も人間に限ったことではない。動物とも安らぎに満ちた交わりができる。

内的な心の働きが人生の本質を問う質問に対する、より重要な答えとなるはずなのだが、ともすればそれを忘れ、無視しがちになる。つい人間は、外的な要因の中に人生の回答を求めようとする。

という言葉が心に残っています。常に自分の内面に人生を問うているからこそ、50年以上も虐げられてきた立場でありながら非暴力の姿勢を貫き慈愛に満ちた姿勢でいられるのだと。

この本をよんだきっかけは↓の記事をみて、1999年のチベタンフリーダムコンサート参加から積極的なチベット支援運動を行っているULTRA BRAIN × Hi-STANDARDの難波彰浩さんが、以前読んで感銘を受けたということで、手に取ってみました。(難波さん関連エントリーはこちらにも)
livedoor ニュース - 『雪の下の炎』の公開に先駆け、楽真琴監督と難波章浩氏(Hi‐STANDARD、ULTRA BRAiN)がフリーチベット対談

難波さんは最初は映画『セブンイヤーズインチベット』で興味を持ったとのことですが、私ももう何年も前にこの映画は観て本も読み感銘をうけたことを覚えていますが、そこからチベットについて深堀していなかったことに少し反省。。。
セブン・イヤーズ・イン・チベット〈ニューマスター版〉 [DVD]セブン・イヤーズ・イン・チベット〈ニューマスター版〉 [DVD]
(2005/11/25)
ブラッド・ピットデヴィッド・シューリス

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セブン・イヤーズ・イン・チベット―チベットの7年 (角川文庫ソフィア)セブン・イヤーズ・イン・チベット―チベットの7年 (角川文庫ソフィア)
(1997/11)
ハインリヒ ハラー

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ちなみにブラットピットはこの映画に出演したことで中国へは生涯入国ができなしいらしい…。全くもって意味がわかりません。この映画はチベットについて理解する最初のきっかけとして非常にお勧めです。当時大ヒットしていたので観られた方も多いと思いますが、私自身はブラットピット主演でただ何となく観てしまったクチなので、再度観てみたいと思います。

そんな難波さんですが、3月25日に「SONGS FOR TIBET FROM JAPAN」というコンピレーションアルバムを発起人としてリリースします!
1100898362_164s.jpg

『僕たちの住むこの星で、今チベットの人々が、とても悲しい思いをしています。彼らに出来る事は何か、僕は考えました。僕に出来る事 はただ1つ「MUSIC」。その思いに賛同してくれた日本の沢山の素晴 らしいアーティスト達に、レーベルの垣根を超えて参加して頂くことが 出来ました。このアルバムを聴いて、何か考えるきっかけになってく れれば、本当に嬉しいです。peace!!』
難波章浩(Hi-STANDARD、ULTRA BRAiN)
※本作品の収益の一部は、海外版『ソングス・フォー・チべット』同じく、 アート・オブ・ピース財団を通じ、ダライ・ラマによる平和推進活動を基盤にした事業の支援に使われます。

特設サイト

あのですね…細かいうんぬんは抜きにして参加メンバーがヤバすぎです!!!ロックからダンス系の唸るメンツがずらりと、、、そしてしまいにはTHA BLUE HERBやなんとあの細野晴臣まで!!!

このメンバーをみているだけで、ジャンルの壁など細かい隔たりはそこにはなく、全てを超越した自由とメッセージを感じるわけですよ!これはもう間違いなく必聴です!

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