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『1冊まるごと佐藤可士和。』ペン編集部 自分の感覚に従っていけば、いずれ全ては繋がる


最近ヤバいです。アート・ディレクターの佐藤可士和さんの考え方とか作品とかが気になりまくってます。それで更に深堀すべく今度はこちらの本を手に取りました。

1冊まるごと佐藤可士和。 (Pen BOOKS) (pen BOOKS)1冊まるごと佐藤可士和。 (Pen BOOKS) (pen BOOKS)
(2007/02/15)
ペン編集部

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この本を読んだらですね、私にとっては非常に驚きの発見がありまして!

佐藤可士和さんは私が愛してやまない偉大なるロックバンド、Hi-STANDARDとむちゃくちゃ関わりが深かったんです!!!ギターの横山健さんとは高校が一緒らしく、何とその縁で、『ANGRY FIST』というアルバムや、その他VIDEO作品のアートワークを手掛けられていたそうなんです!これ、ホントにびっくり!

このジャケ↓
ANGRY FISTANGRY FIST
(1997/05/14)
Hi-STANDARD

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VIDEO(現在はDVD)↓
ATTACK FROM THE FAR EAST [DVD]ATTACK FROM THE FAR EAST [DVD]
(2002/05/22)
Hi-STANDARD

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ATTACK FROM THE FAR EAST II [DVD]ATTACK FROM THE FAR EAST II [DVD]
(2002/05/22)
Hi-STANDARD

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もうね、『ANGRY FIST』なんて、これまでどんだけの時間を共にしてきたか、、、ってなぐらいにひたすら、そして今でも聴きまくっているアルバムでね、私が高校の時に出たアルバムなんですが、このジャケの『ANGRY(怒り)』の精神と、擦れたざらざら感は完全に自分の頭に刷り込まれていて、それこそ自分にとっては音もアートワークも全部ひっくるめて〝魂のアルバム〟ぐらいの勢いなんですよ。

これが佐藤さんのアートワークだったなんて、本当に色んな意味で全てが繋がってくるような感覚があって、非常に感慨深いものを感じています。

と、のっけから本についての内容から話はそれまくりですが、もっとそれます。

佐藤可士和の「創造の源」という項で音楽について述べられている部分があるんですが、好みの音として
■PUNK
■COVER
■IRISH
■GUITAR
という4つを挙げられているんです。

これ、まるっきり私も一緒。

カバーも「解釈のし直しがポップで面白い」と、ここで紹介したSNUFFのアルバムを挙げており、
DemmamussabebonkDemmamussabebonk
(1996/02/13)
Snuff

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アイリッシュではこれまた私の大好きなバンドFLOGGING MOLLY
Within A Mile Of HomeWithin A Mile Of Home
(2008/08/18)
フロッギング・モリー

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ギターミュージックならまたまた大好きなJACK JOHNSON
In Between DreamsIn Between Dreams
(2005/03/01)
Jack Johnson

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と、自分自身も普段よく聴く音源が次々にあがってくるので、半ば興奮状態で読み込んでしまいました…。

なんとなく自分自身がピンとくる、なんかわからないけどこれ好きだな、っていう感覚って、最終的にはやっぱり根底では何かしら共通する部分があって全部繋がってくるものなんだなと。そして色んな意味でそこにデザインの力が大きく働いていて、自分のこととして感慨深く〝デザイン〟の偉大さを感じてしまったわけです。。。

自分が好きで惹かれるビジュアル的なデザイン、音、そして対象の思想、姿勢などを、なぜそれに惹かれるのかということを考えていけばいくほど、自分の「感覚」ってものはやっぱり自分がどうなりたいのか、ということをすでに知っているものなのだと感じます。


本の内容をざっと言いますと、佐藤さんのこれまでの仕事の軌跡を追いつつ、ユニクロの柳井社長などゆかりの深い人物との対談や、敬愛するクリエイター10人、前述の「創造の源」、仕事でかかわった各界著名人50人のコメントなど、これ一冊で佐藤さんの脳みそ大解剖、というような内容です。当然グラッフィクなども存分に使用していて、右脳が刺激されまくりです。

何点か気になった所だけ備忘録程度に…。

■クライアントのプロジェクトを進行するときは必ず社内プロジェクトを結成してもらう⇒キャプテンを決めないとバラバラになってしまう。いわばプロジェクトにおける組織のデザイン。

■最も大切なのはバランス。バランスを見つけるのが仕事。

■気になるクリエイター
谷内六郎
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谷内六郎の世界‐横須賀バーチャル美術館より

マルセル・デュシャン
izumi.jpg

共感する部分と共に、こうして私の知らなかった新しい発見がいくつもあったので、今度はこれらを掘り下げていくとともに、うまく自分の仕事や生活にデザインの考え方や、デザインされたものから受けたインスピレーションを応用していきたいです。

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