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AIR JAM2011の「ファミリー席」に込められた「元・若者」へのメッセージ!

AIRJAM2011、遂にメンツが正式発表になりました!もう鳥肌たちまくりの悶絶しまくり!

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メンツ観てるだけで男気溢れ出てきまくり!!!

メンツ発表の日は昼にチェックしてから一日中ずっとドキドキしっぱなしでもはや気持ち悪くて吐きそうでした。しかも完全に脳みそやられたのか、仕事帰りの電車の中に財布が入っているカバンを忘れるという失態を犯したし…。終点の駅で無事発見されたからよかったんですけどね。危なっ!ホントなにやってんだオレ…。

まぁね、それぐらい今回11年ぶりのAIRJAMは「Hi-STANDARD」のロゴがクレジットされてるだけでも感涙なのに、それを取り囲むアーティストがもうハンパない!過去のAIRJAMにゆかりのあるアーティストたちはもとより、海外からギミギミズ、マーフィーズロウ、そしてなんとサブライムまでがクレジットされてる!!国内バンドも若手バンドからキングギドラまでが「ハイスタ」「AIRJAM」の名の下に集う!この人たちね~、ホントありえないでしょ!ちょっと頭おかしいでしょ!

ギミギミもマーフィーズロウもサブライムも、原発がメルトダウンした今の日本にやって来ること自体がもうアツ過ぎるじゃん!!男気あふれ出しまくりじゃん!!あ〜なんかもうやんなるほどパンク!!嫉妬しちゃうほどパンク!!

「ファミリー席」という配慮にみる、「元・若者」へのメッセージ

と、いったあたりでそろそろ本題ね。今回のAIRJAMがなんでこんなにグッと来るんだろうって考えた時に、「ファミリー席」っていう子連れパンクスへの配慮こそその本質だ!と思ったんですよ。

アリーナとスタンド席の両方にファミリーエリア、ファミリー席を用意して、大人1人につき12歳以下の子供2人まで無料だそうです。これに唸りました。被災地へのエールだったり、結集したバンドの男気だったり、もちろんハイスタの復活も、色んな意味でノスタルジックではあるんだけど、「ファミリー席」の存在こそひとつのメッセージだと思うんですよねぇ。

以前、横山健さんが、コラムでNOFXとの海外ツアーでの印象的な出来事をこんなふうに言ってました。ちょっと長いですが一部引用。

98年のシカゴかどっかだったと思うけど、2階席がある様な大きな会場でライブしてね、オレは自分達の出番が終わってから NOFX のライブをユックリ観ようと2階席に行った。1階のフロアを見下ろすと、そりゃーやっぱり若者専用のモッシュ・ピットが出来ててさ、パッと見ると普通のパンク・バンドのライブなのよ。しかし2階席を見回すと、全然パンクって感じがしない人達が椅子に座って観てる。当時20代後半のオレと変わらない、もしくは少し年上くらい世代の人達じゃないかな?やっぱり子連れの人なんかもいてね、「この人達は一体…?」と妙な違和感を覚えた。
 でもその人達が、NOFX が古い曲をプレイすると、叫び声をあげて大喜びすんのよ。サビなんか大合唱でね。Fat Mike が「オレ達が初めてシカゴに来たのは何年前で、その頃は客だって数えるほどで…」とか話してた気がするんだけど、そんな昔話には立ち上がって拳を突き上げて大喜び。
 …合点がいったよ。彼らは NOFX を聴いて大人になった「元・若者」達なのね。恐らく日頃は仕事でライブに足を運ぶ機会も減っただろうに、NOFX のライブには戻ってくる。何ていうか…その感じがカッコ良かったのよ。それで「オレ自身もそういう存在で、『健のライブだけは観たい』って思われる様な存在でありたい」って思う様になった。

オレ、数箇所のライブで前の方の「現・若者」に問いかけたよ。「今後どんな音楽聴くようになっても、また戻ってきてくれよ」って。文字で書いちゃうと何とも無粋だけど、オレ本当にそう思ってました。
 音楽的に興味が逸れてしまったのならしょうがないけど、観たいって気持ちがあるのに腰があがらないんだったら、「元・若者」達、多少の無理をしてでも是非会いに来てよ。「現・若者」もそう。君達3年後、5年後にはもしかしたら結婚して親になってたりして、それでも「もうライブなんて歳じゃないし…」なんて思わないでくれよ。
 机に向かって冷静に考えてる今でも、オレはやっぱり、そう思っています。

『横山健の別に危なくないコラム vol.39』

ASSHOLEなティーンも歳をとればそれなりに立場が変わってくる。毎日あくせく働いていたり、子供が生まれて育児に追われたりね。それにライブに行っても昔みたいにフルスロットルで暴れるのはちょっときつい。そんな元・若者が楽しみ方は昔と違っても、それぞれの人生を抱えながらライブの時間だけはそれを忘れて楽しめるようにと、「戻ってこいよ」っていう明確なメッセージなんですよ。自分自身がかってASSHOLEなティーンだったけど今は曲がりなりにも一児のパパ。だからこそそんなメッセージをビシバシ感じて胸が熱くるなるわけなんです!

ハイスタも3人とも皆パパだし、自分の生活の中で得る実感を背景にして、相手目線に置き換えて現実に「ファミリー席」として具現化するあたりが、制作会社に丸投げの他のイベントとは違う、ほんとDIYのイベントそのものでしょ。

9・18は「大人が泣いても良い日」

前に甲本ヒロトが、アントニオ猪木の引退試合の日のことを「大人が泣いてもいい日だったんだよ」って言ってたんだけど、AIRJAM世代にとっての9・18はまさにそういう日になるんじゃないかな〜。そんじゃそこらにいい年こいた大人たちが泣きながら暴れるという阿鼻叫喚の風景がみられるのでしょう。

というわけで新旧パンクスたちの祭典AIRJAM!9.18は横浜に集えぇっ!

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