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2010年度・自分的ミュージック・オブ・ザ・イヤー!-『Let The Beat Carry On』KEN YOKOYAMA

今年2010年の自分的ミュージックイヤーに輝いたのはKEN YOKOYAMAの『Let The Beat Carry On』!!!



FourFour
(2010/03/10)
Ken Yokoyama

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今年の3月に発売されたアルバム『Four』に収録されているこの曲が最も自分の今年を象徴する1曲でした。

ちなみに過去の自分的ミュージックオブザイヤーはこちらを参照。

自分的ミュージック・オブ・ザ・イヤー~過去の音楽たちに浸りまくれ!!~

『viva la vida』Cold Play 2008年度・自分的ミュージック・オブ・ザ・イヤー

なんかハイスタ絡み率、高っ!ちなみに去年の分は書いてないのですが、去年はRHYMESTERの『ONCE AGAIN』でした。
ONCE AGAINONCE AGAIN
(2009/10/14)
Rhymester、COMA-CHI 他

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いや~それにしてもこの『Let The Beat Carry On』、何回聞いてもエモーショナルな部分を刺激されて何度でもグッときてしまうんです。1年前、父親という立場になってからモヤモヤ漠然と考えていたイメージが完全にこの曲にシンクロするんですよね。

「ビートを繋ぎ続けろ」っていうメッセージは何も音楽に限ったことじゃない、と思っています。いろんな立場の人がいろんな形で重ね合わせて実感できるメッセージじゃないでしょうか。

横山健の別に危なくないコラム vol.70』でKENさんは自分の経験から音楽産業の衰退を実感し、そこに対する閉そく感と葛藤を吐露しています。

ここに書かれていること凄く共感もするし、でもある意味ではそりゃそうだっていう思いもある。それは何故かって言うと、2010年現在において音楽業界に限らず、それは「みんな一緒」だからです。

いま再就職支援の仕事をしているので、これまでにも様々な境遇におかれた人たちを見てきました。

例えば、2,30年働いてきた会社からリストラされた。年齢が高くなればなるほど経験が生かせる求人なんてのは無くなってしまうので、今までの経験全部捨て去って、生きていくために日銭を稼ぐような仕事をしていかなきゃいけない。今までの自分って何だったんだろう…、俺は必要とされてないのか…?って葛藤してる人たくさんいますよ。

それに若い人だって、それなりに日々の仕事の中で創意工夫をこらしてあくせく働いているしがんばっている。なのに一向に給与は上がらないし、生活に余裕も無い。奥さん子供にも楽させてやれない…。って思い悩んでいる人だってたくさんいる。

結局自分という人間がただのクソなのか。それともこの世の中がクソなのか。そんな思いに苛まれる事だって多々あるでしょ。

でもそこでネガティブに、卑屈になるんじゃなくて、それすらも背負って、やりつづける。立ち止まらずに前に進み続ける。誇りを持って次代に継承していく。それしか道はねぇんだと。

そうやって決意表明する覚悟を持てる自分を鼓舞してくれるのがこの曲なんです。

思いどおりにいかない現状の中で、「でも、やるんだよ」って進んでいくしかないんですよ。
世知辛いかもしれないけど、これが生きるってことの本来あるべき姿なのかな~とも思う。

そしてこうも思うんです。パンクだって70年代のロンドンで失業者が街にあふれる不況と階級制度への鬱憤から生まれた新しいムーブメントだった。

ってことは新しいものってのは制約とか思いどおりにならない閉そく感の中から生まれるものなんじゃないかと。だから来年はそれぞれがそれぞれの取り組むことの中で創意工夫して新しいものを生み出す年になる。と、自分へ言いきかすようにこの曲をいつもいつもリピートするわけなんです。

下記『横山健の別に危なくないコラム vol.70』より引用。

物を創ってる人は一生懸命創って、物を売ってる人は一生懸命売って欲しい。オレも一生懸命皆さんの気を引こうとする。

音楽をやってて華やかに見えるかもしれない、しかしだからと言って音楽を創ることなんか皆さんと比べて決して特別なことじゃない。生活や人生をかけて一生懸命、そして地道に目の前のことに取り組んでいる様々な職種のあなた方とオレは同じだ。オレはそれを伝えたかった。決してオレは特別だなんて思ってないし、思わないでくれよ

お前をロックさせるものを 心の中で打ち続けろ!!!
よいお年を~!

関連エントリー

2011年度・自分的ミュージック・オブ・ザ・イヤー!‐ 『そしてまた歌い出す』RHYMESTER

2008年度・自分的ミュージック・オブ・ザ・イヤー!-『viva la vida』Cold Play

自分的ミュージック・オブ・ザ・イヤー~過去の音楽たちに浸りまくれ!!~

KENくん音源↓
FourFour
(2010/03/10)
Ken Yokoyama

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Third Time’s A CharmThird Time’s A Charm
(2007/09/05)
Ken Yokoyama

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Nothin' But SausageNothin' But Sausage
(2005/11/09)
Ken Yokoyama

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The Cost Of My FreedomThe Cost Of My Freedom
(2004/02/18)
Ken Yokoyama、横山健 他

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