You are not Logged in! Log in to check your messages.

Check todays hot topics

Search for Services:

Please Log in

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

神の復活祭!?“神様”マイケル・ジョーダン50歳!

ついに50歳になったということは、そろそろ負けず嫌いのマイケルがカムバックしてくるぞ。限界は幻想に過ぎないことを証明しに。



“神様”マイケル・ジョーダンが2013年2月17日に50歳の誕生日を迎えたそうです。それを祝して作られたのが上の動画。おそらく50歳にひっかけて、キャリアを通したオールタイムの超絶プレーTOP50をまとめています。もはやため息しかでませんこの動画。一個一個、「これはいついつの何の試合で、どういう場面で…」って解説していきたいとこなんだけど、それはまぁさすがによしときます。。

それにしてもこうして観てみるとね、改めてプレーオフやファイナルなんかの大一番での試合を決定づける、いわゆる「ザ・ショット」の多いこと多いこと。。誰もが「ジョーダンが打つ」って確信してるのに、誰にも止められない。。あたかも時間を思いのままにコントロールしてるようにすら見える。。

さらに改めて思うのが、緊迫した闘いの真っただ中のプレーなのに、その一連のムーブのフォルムの惚れ惚れするほどの美しさ。。真剣勝負なのにもかかわらず、一人優雅にスラムダンク・コンテスト状態。。やっぱり次元が違う。。

これまできっともう何兆回も使い古されてきた表現なんだろうけど、やっぱりこれ以外に何と言えばいいの?

「彼はマイケル・ジョーダンの姿をした神だ」byラリー・バード

ところで、マイケルは4年前の殿堂入りセレモニーのスピーチでこんなことを言っていました。


One day, you might look up and see me playing the game at 50. Don't laugh. Never say never,
そのうち、皆さんは私が50歳でバスケットボールをしている姿を見ることになるかもしれません。笑わないでください。絶対ないとは決して言いません。

because limits, like fears, are often just an illusion.
何しろ、多くの場合、限界も、恐怖と同じように幻想に過ぎないのですから

―引退セレモニーより

もちろん冗談なのはわかってるんだけど、ジョーダンなのはわかってるから本気にしちゃう………。とかw今まで何兆回も繰り返されてきたと思われるベッタベタなダジャレwをつい言いたくなっちゃうぐらい神々しいんですこの人は。。

ちなみに上記の動画はいま現在、世界中で話題になってるらしいです。あたかもキリストの復活祭のごとく、信者たちが沸きに沸いてる。やっぱり神たる所以だわ~。

関連記事
マイケル・ジョーダン殿堂入りセレモニー 限界は幻想に過ぎない
スポンサーサイト
スポンサーサイト

己の価値観と組織の狭間で揺れ動く、松田直樹が訴えかけるもの

マリノスサポでもないし、特別気にして追っかけてたプレーヤーでもなかったのに、衝撃的な訃報を聞いてからというもの、どうしても〝松田直樹〟が心を捉えて離れない。

matsuda.jpg

彼のことでパッと思い出すのはやっぱり2000年から2002年ぐらいまでにかけてのトルシエ時代の代表でのプレーぶり。あの頃は学生だったこともあって代表の試合にはよく足を運んでました。

フラット3の右に位置取り、相手と駆け引きしながらも横のラインと意思疎通を図り、一気に押し上げてサッと右手をあげる。その一連の流れがカッコよくてとにかくピッチに映えると、よく一緒に観に行っていた友人と話していましねぇ。

恵まれた体躯を活かして野生的に荒々しくピッチを駆け回るのに、どこか優雅にも見える、まるでサラブレッドのようなプレーヤーだななんて思ってました。

でもそういう見た目とか以上に彼のプレーには魅了される何かがあったんです。それは何かというと、彼が生粋の〝リーダー〟だった、ってことだと思うんです。

〝リーダー〟というといわゆる組織を率いる人とか統率する人とかいうイメージでしょ。彼は実際マリノスでキャプテンもやったことあるけど、チームの輪を乱すことも多かったからリーダーには当てはまらない、と考える人もいるかもしれません。

でも、ここで言いたのはそういうリーダー像ではないんです。『リーダーシップでいちばん大切なこと』という本にこういうことが書かれています。リーダーシップおよびリーダーとは

孤独を受け入れ、他の誰でもない、自分自身の人生を誠実に生きる力のことであり、リーダーとは、その力を持っているか、または持とうとしている人

つまり「自分の価値観に従って行動する人・しようとする人」と言えます。

リーダーシップでいちばん大切なこと

彼のプレーの一挙手一投足から、まさにその「自分の価値観」に従ってプレーしようとする潔さと、それゆえの葛藤がありありと伝わってくるんですよ。

サッカーは組織のスポーツ。それに監督の意向が絶対的であって、監督から信頼を得なければプレーすることができない。そういう様々なレイヤーからの、いわば「同調圧力」の中で、自分の価値観、強みをどうバランス良く織り込んでいくかというのがサッカー選手の命題だと思うんです。

そこで監督の求める通り、チームの求める通りプレーすることは至極まっとうなことだし、そうやってプレーの幅を広げたり様々な視点を得たり、自分では気づかなかった強みを得ることがサッカー選手の成長には不可欠なんです。

でも彼のように監督やチームの求めることに対して「わかるけど…でも、オレならこうする!」と実行に移してしまうことはそれ以上に難しく勇気のいること。もちろんチームの和よりも自分の価値観ばかりを優先していた、ということではなく、あくまでも自分の基本的情動と組織のバランスに人一倍自覚的で、その狭間で揺れ動き続けていた、ということが言いたいのです。

それが見ているこちらの気持をも掻きたて、何か突き動かされてしまうような引っかかりを残すのではないかと。それはつまり「お前はどうなの?」と。「お前は自分の価値観に従って生きてる?」と問いかけられているかのような…。

そういうことを考えさせるプレーヤーはめったにいない。やっぱり彼は本当に稀有で特別なプレーヤーだったと改めて感じずにはいられません。

松田直樹といえばやっぱりこれ↓天真爛漫で無邪気な笑顔が忘れられない!

ザッケローニの3つの「バランス」について考えてみた

サッカーのアジアカップで見事優勝を成し遂げた日本代表!その指揮を執るザッケローニへの賛辞をいたるところで目にします。

imagesCAX38F7Q.jpg

今回のアジアカップ全体、または決勝戦の采配などから、ザッケローニを賛辞する論調は大きく3つに分かれるのかなぁというふうに思えたので、その3つをもうちょっと深く掘り下げてみようかと。

ザッケローニ賛辞の3つの論調
①複数の問題を一気に解決する采配
②選手との信頼関係構築
③選手からの提案を実際に取り入れる許容力


①複数の問題を一気に解決する采配

決勝の豪州戦で、MFの藤本に変えてDFの岩政を投入した采配。この采配には結果的に複数の相乗効果があったと言われています(今野をサイドに回したのは選手からの提案と報道されていますが、その辺りは後述します)。

例えばこのあたりでしょうか。
・ヘディングの強い岩政をCBに起用し、苦しんでいたロングボール対策
・今野を左SBにスライドさせ、長友を一列前の左WBに起用。結果的に決勝アシスト
・好調の岡崎を、慣れている右WGにスライドさせ岡崎の動き出しを効果的に引き出す
・機能していなかった藤本を交代
・フォーメーションを変更しなかったことで受け身な印象を与えなかった(ザッケローニ談)

サッカーにおける交代策は、ただ単に疲れた選手を交代させるだけのものでありません。

刻一刻と変化して行く試合の流れの中で、問題に対する具体的な解決策を講じると共に、攻めるのか守るのかなどのメッセージを送り選手たちを鼓舞することや、交代に合わせてフォーメーション変更することなども含まれ、いかに一つの交代に最大限の相乗効果がもたらせるかを検討した上での決断になるのです。

今回のような相乗効果が大きい交代策は、優れたクリエイターが生み出すアイデアのようなものだと言ってもいいかもしれません。スーパーマリオの生みの親・任天堂の宮本茂さんはこんなことを言っていたそうです。

「アイデアというのは複数の問題を一気に解決するものである」

ひとつ思いついたことによって、
これがうまくいく、あれもうまくいく‥‥。
それが「いいアイデア」であって、
そういうものを見つけることこそが、
全体を前進させ、ゴールへ近づけていく。
ディレクターと呼ばれる人の仕事は、
それを見つけることなんだって
宮本さんは考えているんですね。

任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。より

サッカー監督とは手駒の特性やコンディション等を把握したうえでそれらを状況によって組み合わせる即興的なクリエイティブ性を実は最も求められるのかもしれませんね~。

②選手との信頼関係構築

とりわけ印象的だったのは、決勝戦の試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、本田圭介が真っ先にザッケローニの元に走り寄り、がっちり抱擁していたシーン。本田は韓国戦の後「いつも自信を与えてもらって力になる」と言ってたけど、既にこの2人には強い信頼関係が構築されてるんだなーなんて思いました。

そう、選手と監督の信頼関係。お互いを尊重し合い受け入れる関係性こそがあって初めて選手は自信を持ってプレーでき、最大限に力を発揮することができる。

信頼関係構築って、そんなん当たり前だよ~って話ですが、これができないで思うようにチームを掌握できない監督だってたくさんいますよ。ましてや選手達は所属チームのエース級ばかりでプライドだって人一倍高いのですから、ザッケローニのそれは特筆すべきことと言えるでしょう。

信頼関係といえば最近読んだ『和解する脳』でも、裁判の時に無駄な争いを避けるために和解に持っていくための方法としてまず弁護士と依頼者との信頼関係が欠かせない、ということが書かれていて興味深かったです。

紛争というネガティブなパワーが渦巻く事象を和解にむけて収束させるには、最終的に法律に基づいた「理」の部分で整理する必要があるのですが、いきなり「理」詰めでいってしまうと感情的になってしまい全く受け入れてくれなくなってしまうそうです。なので初期段階では必ず「情」で、話を聴いて聴いて聴きまくり信頼してもらうことを何より優先して考えているそうです。
和解する脳和解する脳
(2010/11/17)
池谷 裕二、鈴木 仁志 他

商品詳細を見る


ザッケローニは練習などでも常に選手個々の対話を行っているようです。マネジメントはもちろんカウンセリングでもコンサルティングでも、人や組織をより良い方向性に向かわせようとするなら対話を通じた信頼関係の構築は必ず抑えるべき基本中の基本ともいえます。

③選手からの提案を実際に取り入れる許容力

先ほど上でも述べた、藤本→岩政の交代時のおける今野→左サイドバック、長友→左ウイングバック、岡崎→右ウイングのポジションチェンジはどうやら選手たちからの提案だったという報道がさかんにされています。

人によっては「選手からの提案をいちいちのんでたら、監督いらないじゃんか!」と思われる人もいるかもしれませんが、現場の意見を吸い上げる事は実は脳科学的にも理にかなっていることなのです。

脳科学者の池谷裕二さんの著書『単純な脳、複雑な「私」』にこんな一文があります。

脳は、「自分よりも、〝体のほうが真実をわかっている〟という、その事実」をきちんと認識していて、だから、自分の感情や状況の判断に、「体」の反応を参考にしている

例えば怒りや恐れ、不安を感じる状況では脳が怒っているとか、不安だと感じるかなり前から心拍数が上がっていたり、手に汗をかいていたりするんです。つまり最初にものごとの変化を読み取っているのは脳=中枢ではなく、体=現場であり、脳は体の反応をみて状況を判断しているわけです。
単純な脳、複雑な「私」単純な脳、複雑な「私」
(2009/05/08)
池谷裕二

商品詳細を見る


これを脳=監督、体=選手と考えるとどうでしょう?監督が選手の意見や提案を受け入れて決断をすると言うのは脳が体の反応を見て判断するのと同じこと。言い換えれば現場主義。現場の意見を柔軟に取り入れて総合的に判断をくだすわけです。当然これをやる為には選手との信頼関係が無ければ成り立たないことは言うまでもありません。


こういった色々な要素の「バランス」こそがサッカー監督に求められる資質です。ザッケローニは就任当初、コンセプトは「バランス」を掲げていましたが、ザッケローニのリーダーシップとはあらゆる要素を調和させる「バランス」で成り立っています。

サッカー監督になったつもりでサッカーを観る。そんなことからも色々学べて面白いですね。サッカー監督目線の面白さが浸透したアジアカップでもあったのなら、また一つ違った視点のサッカー文化が成熟していると言えるかもしれませんね。

サッカーは、ある意味では、理不尽なボールゲームである。通常のビジネス同様、結果を出すための〝唯一の正解プレー〟などはない。だから、すべてを白紙にした状態で考察し、ベストだと確信できる組み合わせを得られるような発想の柔軟性を持つことが重要だ。監督には、チームの目的を達成するための実践的なバランス感覚が求められるのである。

サッカー監督という仕事 (新潮文庫)サッカー監督という仕事 (新潮文庫)
(2004/05)
湯浅 健二

商品詳細を見る


内藤大助×亀田興毅 無情に浮かび上がるコントラスト

先ほど終わったばかりの世紀の一戦、WBC世界フライ級タイトルマッチは亀田興毅が判定勝ちで2階級制覇達成!

亀田×内藤

そしてこの2人の闘いは、ボクシングというスポーツが本質的に持つ“無情”さを色濃く浮かび上がらせた…。

亀田興毅と内藤大助の2人に関しては、その生い立ちや育ってきた環境、ボクサーとしてこれまで歩んできたキャリア、現在の状況。色々なメディアで取り上げられてきているので、もはや国民的と呼べるほどに浸透している。そして何より興毅の弟・大毅と内藤の試合の因縁は記憶にも鮮明であろう。そうした世間一般の興味をそそるという意味では辰吉・薬師寺戦と同等かそれ以上といえるほどの注目度の高い1戦。

新王者は試合を通して精神面の安定ぶり、フィジカル面の充実ぶりが伺え、すでに王者たる風格を漂わせていた。対して旧王者・内藤も終始劣勢ながら、試合終了までその時点での王者として決して試合を捨てずに凛とした態度と精神力で闘い抜いた。

しかし2人の男が、あらゆる運命や想いを背負い、この一戦に向けて常人の想像を絶するほどの鍛錬を積み、己を出し切って闘い、どれだけ最高の試合をしても、両者ともに勝ちをわけあうことはできない。必ず勝者と敗者に別れる。

ボクシングというスポーツの根本の大前提であるこの部分が、国民的ボクサーのこの2人の闘いだからこそ、これ以上ないほどに色濃く浮かび上がった、と感じるのです…。

2人ともよく闘ったし、両者に拍手!ここはいっそのこと両者負けなしで!、、、ってことには絶対にならない。。。

人生にはプロセスとか綺麗ごととかだけじゃなくて、時にこうした明暗を分ける無情な側面があることを改めて思い知らされる。人生に時折顔をのぞかすコントラスト、このある意味冷たいひんやりとした感覚を忘れてはいけないのだと思う次第。。。

というわけで、あらゆる重圧を撥ね退け男の意地を見せた亀田興毅君、2つ目のベルト奪取本当におめでとう!

“THE ANSWER”アレン・アイバーソン引退?!

ほんとに?だとしたら残念だなぁ…。

アイバーソン


アイバーソン、引退の意向=米メディア報じる-NBA(時事通信)-YAHOO!ニュース

米プロバスケットボール協会(NBA)で4度のシーズン得点王に輝いたスター選手、アレン・アイバーソン(34)が現役引退の意向を固めたことが25日、分かった。

先日たまたまアイバーソンがデビュー戦で30得点挙げた次の試合、シーズン2戦目のジョーダン率いるシカゴ・ブルズとの試合をビデオで観たのだけれど、ジョーダンじゃなく、アイバーソンの動きに釘付け。。。

デビュー2戦目の新人が、躍動感溢れるクロスオーバードリブルで百戦錬磨のジョーダンを手玉に取る姿は改めて鮮烈な印象を持ったものでした。

その後の活躍はいうまでもなく、得点王4回。ドアマットチームだった76ersをファイナルまで導いたこともありました。

でも彼の場合どう考えたって記録ではなく、記憶に残るプレーヤーでしょ。ラッパーがライムしているかのような独特のリズムから繰り出されるカットインや外からのシュート。と思えばタトゥーやバンドなどだんだん派手になってギャングと見紛うばかりのビジュアル。でも童顔だから怖くもなんともなくむしろ可愛いって思えるギャップ。。。シャック以来のリーボックをメインストリームに押し上げた立役者。素行の悪さから悪童と呼ばれ、独りよがりのプレーでチームは勝てないという批判をされても、プロとして魅せるし自分の結果は出すよ、という飄々とした態度。

そして183センチの小兵ながらビッグマンを凌駕する姿は我々日本人にも感情移入でき、勇気を与えてくれる。こういうプレーヤーがいるからNBAは面白い!と思える超個性的な華とアクのあるプレーヤー、それがアレン・アイバーソン。

まぁジョーダンもバークレーもロッドマンも、だいたい華とアクを持つプレーヤーってのは、「引退」っていう言葉は信用しちゃいけない。簡単に戻ってきたり撤回したりしますから。ってことでアレン、この系譜に名を連ねたらいいじゃない!!

マネしたくてもできないか…↓


アレン・アイバーソン THE ANSWER [DVD]アレン・アイバーソン THE ANSWER [DVD]
(2006/03/03)
アレン・アイバーソン

商品詳細を見る
« | HOME |  »
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。